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■ESR/「ESR 横浜幸浦ディストリビューションセンター1」を着工
「ESR 横浜幸浦ディストリビューションセンター1」着工
−幸浦IC至近・日本の物流の重要拠点・延床195,270m2・免震構造−

ESR株式会社(代表取締役:スチュアート・ギブソン、本社:東京都港区虎ノ門 以下、ESR)は神奈川県横浜市金沢区幸浦に敷地面積90,280m2(27,310坪)・延床面積195,270m2(59,069坪)の4階建てマルチテナント型物流施設「ESR 横浜幸浦ディストリビューションセンター1」(以下、横浜幸浦DC1)を2022年1月末竣工に向け着工したことをお知らせいたします。

横浜幸浦DC1は、横浜市金沢区幸浦の東京湾に面した立地で、首都高速道路湾岸線「幸浦IC」より1km、横浜港より15km、羽田空港より30km、東京港より40km、横浜中心部に近く、東京都心まで45km、と日本の物流・国際貿易・経済にとって大変重要なエリアに位置し、需要の勢いが増すe-コマースや輸出入を伴う工業製品の高いニーズに対応できる希少な立地です。さらに、2025年に開通予定の圏央道・横浜環状南線(戸塚IC〜栄JCT〜釜利谷JCT)により圏央道に直結し、東名高速道路他、主要幹線道路へのアクセスが格段に向上するため、首都圏のみならず全国広域への物流拠点として強みを有します。

最寄り駅横浜シーサイドライン「並木北」駅から700m・徒歩9分と通勤に便利で、横浜市及び近郊の豊富な労働人口を背景に雇用確保にも優位な立地です。

同敷地内に物流施設2棟を建設する計画で、第2期は2021年6月着工・2023年1月末竣工、敷地面積:90,282m2(27,310坪)、延床面積:195,000m2(58,988坪)を予定しております。

総投資額は1期・2期合計で約1,000億円を見込んでいます。
(略)
以下、詳細は下記アドレスを参照ください。
https://www.esr.com/cms/files/431/2020/0716/20200715235051_44131846_jp.pdf
 
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