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■ANAホールディングス/経常利益は前年比62・1%減(2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))
2020年3月期? 決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円  
        売上高    営業利益    経常利益   四半期純利益
2020年3月期 1,974,216 △4.1  60,806 △63.2  59,358 △62.1  27,655 △75.0
2019年3月期 2,058,312 4.4   165,019 0.3   156,681 △2.5  110,777 △23.0
(注)包括利益 2020年3月期 △14,742百万円(−%) 2019年3月期 141,630百万円 (△12.8%)
(略)
(1) 経営成績に関する分析
@ 当期の概況
当期(2019年4月1日〜2020年3月31日)のわが国経済は、企業収益が高水準で推移し個人消費の持ち直しがみ られる等、景気は緩やかに回復していましたが、年度末にかけて新型コロナウイルス感染症の影響により急速に悪 化し、極めて厳しい状況になりました。 このような経済情勢の下、「2018〜2022年度ANAグループ中期経営戦略」(2018年2月1日開示)で掲げた各 種施策を遂行し、安全と品質・サービスを追求するとともに、2020年の首都圏空港発着枠の拡大に向けた人材・設 備投資を進めましたが、第4四半期において、新型コロナウイルス感染拡大の影響により航空需要が大幅に減退し ました。 以上の結果、当期における連結業績は、航空事業を中心に減収となったことから売上高は1兆9,742億円(前期比 4.1%減)となり、急激な需要の落ち込みに合わせて運航規模を抑制し費用の削減を図ったものの、売上高の減少影 響が非常に大きかったことから、営業利益は608億円(同63.2%減)、経常利益は593億円(同62.1%減)となりま した。特別損益において、航空機の受領遅延やエンジンの不具合に対する補償金を計上した一方、Peach・Aviation 鰍ノ係るのれんについて、将来キャッシュフローを算定した結果、収益性が低下したことから、のれんの減損を行 ったこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は276億円(同75.0%減)となりました。 なお、当社は経済産業省と東京証券取引所から、戦略的なIT活用に取り組む企業として、「攻めのIT経営銘柄」 に2年連続で選定されました。さらに、「攻めのIT経営銘柄」選定企業の中から、最も「デジタル時代を先導する 企業」として、当期より新設された「DXグランプリ」にも選定された他、東京証券取引所が主催する「第8回企業 価値向上表彰」において、投資家視点の経営を実践している企業として優秀賞を受賞しました。 以下、当期におけるセグメント別の概況をお知らせいたします。 (なお、各事業における売上高はセグメント間内部売上高を含み、営業利益はセグメント利益に該当します。)
(略)
<貨物(ANAブランド)>
国際線貨物では、米中貿易摩擦をはじめとする世界経済の減速を受け、日本発・海外発貨物ともに通期で需 要は低位に推移したことに加え、2月より新型コロナウイルスの影響で多数の減便が生じたため、輸送重量・ 収入ともに前期を下回りました。 路線ネットワークでは、7月から成田=上海(浦東)線、10月から成田=シカゴ線へ大型貨物機ボーイング 777F型機を導入し、比較的需要が好調な半導体製造装置をはじめとする大型特殊貨物の需要を取り込んだ他、 第4四半期には新型コロナウイルス発生に伴う緊急物資輸送等の対応に努めました。 以上の結果、当期の国際線貨物輸送重量は866千トン(前期比5.2%減)となり、収入は1,026億円(同17.9% 減)となりました。
(略)
 
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