ESR／2019 年度の収益は前年比４０･６％増｜物流ﾆｭｰｽ｜物流ﾆｭｰｽ＆用語辞典 powerd by e-LogiT

ﾆｭｰｽ　

用語　

ｾﾐﾅｰ

■ESR／2019 年度の収益は前年比４０･６％増

2019 年度飛躍的成?を達成
－EBITDA は 42.9%増加し 5 億 4,910 万米ﾄﾞﾙ純利益は 20.8%増加し 2 億 4,520 万米ﾄﾞﾙ
? 収益は 3 億 5,740 万米ﾄﾞﾙとなり 40.6%増加
? 現金 8 億 8,420 万米ﾄﾞﾙ､純負債／総資産は 26.6%と健全なﾊﾞﾗﾝｽｼｰﾄ
? 運用資産残高（AUM）は 221 億米ﾄﾞﾙとなり 38.7%増加―ESR はｱｼﾞｱ太平洋地域（APAC）において名実共に最大規模の物流不動産ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑとなりました
? 延床面積（GFA）は 1,720 万㎡となり 42.8%増加
香港､2020 年 3 月 23 日－ｱｼﾞｱ太平洋地域（以下､APAC）に特化した物流不動産のﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑである ESR ｹｲﾏﾝ･ﾘﾐﾃｯﾄﾞ（｢ESR｣または｢当社｣､子会社を含めて｢当ｸﾞﾙｰﾌﾟ｣｡SEHK 証券ｺｰﾄﾞ:1821）は､本日､2019 年度（会計年度 2019 年 1 月 1 日～12 月 31 日）の業績を発表いたしました｡ 2019 年度の当社の収益は 3 億 5,740 万米ﾄﾞﾙとなり､2018 年度の 2 億 5,410 万米ﾄﾞﾙに比べて 40.6%増加いたしました｡純利益 i は 2 億 4,520 万米ﾄﾞﾙとなり､2018 年度の 2 億 300 万米ﾄﾞﾙに比べて 20.8%増加いたしました｡中核 PATMI は､2 億 2,670 万米ﾄﾞﾙとなり､2018 年度の 1 億 4,760 万米ﾄﾞﾙに比べて 53.6%増加いたしました｡EBITDA は､過去最高の 5 億 4,910 万米ﾄﾞﾙを達成し､2018 年度の 3 億 8,420 万米ﾄﾞﾙに比べて 42.9%増加いたしました｡ 2019 年度の調整後 EBITDA は､3 億 5,890 万米ﾄﾞﾙとなり､2018 年度の 2 億 3,960 万米ﾄﾞﾙに比べて 49.8%増加いたしました｡
（略）
以下､詳細は下記ｱﾄﾞﾚｽを参照ください｡
ESR 2019年度決算結果発表要旨