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■阪急阪神エクスプレス/営業・カスタマーサービスは東日本地区は津田沼通関拠点、  西日本地区は南港通関拠点を主な代替拠点とする相互補完体制を構築
新型コロナウイルス感染症の影響〜当社の対応についてJ〜


【新型コロナウイルス感染症の影響〜当社の対応についてJ】昨日(4/7)発令の緊急事態宣言に伴い、当社は当面以下の通り業務対応します。尚、ロックダウンは発令されず「経済・社会活動は可能な限り維持」されますので、物流事業はほぼ通常通りに機能する見込みです。◇国内の物流概況*税関:ほぼ通常稼働*空港,港湾オペレーション:ほぼ通常稼働*集配送:ほぼ通常稼働【以下は当社の概況】◆航空輸送1)営業/カスタマーサービス*基本的に現行営業拠点で対応しますが、本日(4/8)より、東日本地区は津田沼通関拠点、 西日本地区は南港通関拠点を主な代替拠点とする相互補完体制を構築しました。2)混載仕立て*通常通り3)輸出貨物搬入先*現行の当社搬入先(NGLC=成田国際ロジスティクスセンター、南港=大阪カーゴターミナルなど)に 変更ありません。4)輸入貨物の配送*通常通り◆海上輸送1)営業/カスタマーサービス*航空輸送に同じ2)NVOCC(LCL仕立て)*通常通り3) 輸出貨物搬入先*現行の当社指定搬入先に変更ありません。4) 輸入貨物の配送*トラック、ドレージとも通常通り◆通関*基本的に現行通関拠点で対応しますが、成田・津田沼・羽田(東日本地区)および、 中部・南港・関空・福岡(西日本地区)の通関7拠点における申告官署自由化以降の 相互補完体制を継続します。*緊急避難対応として、在宅通関勤務対象部署を拡大します。◆ロジスティクス*全ての自社拠点倉庫で通常稼働以上、詳細につきましては、当社営業担当者までお問合せ下さい。尚、今後、政府や自治体の通知・通達により状況が変化する可能性はありますが、関連情報と当社の動きは適時で発信し、在宅勤務との併用で事業継続に努めてまいります。お客様にはご迷惑ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解頂きますよう、お願い申し上げます。

 
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