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■TSUNAGUTE/紙の受付簿をデジタル化、予約システムへの移行もスムーズに


物流改善担当者必見 オンライン受付システムをリリース〜 紙の受付簿をデジタル化、予約システムへの移行もスムーズに 〜
 株式会社TSUNAGUTE(本社:東京都千代田区、代表取締役:春木屋悠人)は、入出荷予約受付システム「telesa-reserve(テレサリザーブ)」において、入出荷車両の受付に特化した機能を2020年3月よりご提供致します。 「予約制の導入は、ドライバーへの周知徹底や運用の変更もありハードルが高い」と懸念されるお客様にも手軽にご利用頂けるようになりました。【URL】https://www.tsunagute.co.jp/

なぜ受付システムの導入が必要なのか いま日本では、ホワイト物流を始めとしたサプライチェーンにおける物流現場の改善が求められています。しかしながら、現場は経験による思い込みにより、認識と実態に相違があるケースも少なくありません。正確な実績把握と実績に基づいた分析をできるようにすることが改善のためには必要です。 受付システムを導入することで、日当たりの納品台数、曜日別納品台数、時間帯別納品台数、荷主別待機時間などの分析を行う際の基本データの収集が可能になります。これらの情報を掘り下げることで、庫内人員体制などの生産性を高める計画策定や待機混雑の緩和(入場車両の平準化)や現場との認識合わせなどの改善活動につながります。受付システムの使い方・利用シーン1.受付・呼出・完了の3ステップ ドライバーが来場時に受付登録した時点で、物流センター側で状況を確認することができます。順番がきますと物流センターから受付時に登録したドライバーの携帯電話に電話もしくはSMS(ショートメッセージ)で通知されるので、ドライバーは指定されたバースに接車し、荷卸をして、作業完了となります。

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2.受付状況の可視化・入退場記録のトレース 受付簿をデジタル化することにより、リアルタイムで進捗が確認できるだけでなく、記録の正確性、収納スペースの削減、来場記録の集計、保管、再入力業務削減といった業務スピード改善の他、電話番号などのドライバーの個人情報保護や、CSVファイルにより、基礎資料として活用しやすい点も利点としてあります。

3.受付項目をカスタマイズ 受付項目は基本項目に加えて、物流センターでオリジナルの項目設定も可能です。 例1)ヘルメットの持参有無

? 例2)入場時の体温の登録

4.ドライバーの携帯電話から受付状況を確認 受付登録した後、ドライバー様の携帯電話から受付状況を確認できます。

提供価格
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※価格は税抜きです※初期費用は別途発生いたします《TSUNAGUTE》について 日本パレットレンタル株式会社の子会社として、「流通業界に対し紙伝票の電子化による効率的業務運用の推進を行うこと」「電子伝票規格を流通構造全体に対して創出すること」を目的に設立された企業。伝票運用効率化サービス(telesa-delivery)のほか、月額基本使用料ゼロ円のホワイト物流対応の入出荷予約受付サービス(telesa-reserve)を提供。【会社概要】会社名:株式会社TSUNAGUTE所在地:東京都千代田区大手町1-1-3代表者:春木屋悠人設立:2018年9月3日URL:https://www.tsunagute.co.jp/事業内容:物流に関連するシステム開発・業務支援・コンサルティング等に関する事業オウンドメディア:https://www.lo-zine.net/
 
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