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■オリックス不動産/関西圏を網羅する物流拠点として「(仮称)箕面ロジスティクスセンター」を開発
【オリックス不動産】関西圏を網羅する物流拠点として「(仮称)箕面ロジスティクスセンター」を開発
内陸部の需要に対応、2022年3月竣工予定

オリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:深谷 敏成)は、このたび、大阪府箕面市で延床面積約63,700uの大型物流施設「(仮称)箕面ロジスティクスセンター」を開発しますのでお知らせします。2020年11月に着工、2022年3月の竣工を予定しています。


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「(仮称)箕面ロジスティクスセンター」外観イメージ
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本物件は、大阪市中心部から25km圏内に位置し、新名神高速道路「箕面とどろみ」インターチェンジから約2.2q、阪神高速道路「池田木部」インターチェンジから約7.2km、中国自動車道「中国池田」インターチェンジから約13.5kmと、物流拠点としてのアクセスに優れています。新名神高速道路は、2023年度に「高槻」から「八幡京田辺」ジャンクション・インターチェンジ間の開通が予定されており、阪神間および名神、西日本広域への配送拠点として、交通利便性の飛躍的な向上が見込まれます。近接する大阪府の箕面森町住宅地区は、宅地の分譲、小・中一貫校の設置などにより人口が増加しているエリアであり、雇用確保の点でも有利な環境を有しています。?地上4階建て、最大5つのテナントが入居可能な計画です。工業団地内に立地していることから、24時間運営が可能な施設であり、渋滞を回避する夜間配送といったニーズにも対応可能です。施設や設備の詳細は、決定次第お知らせします。オリックスグループの物流施設事業では、東名阪を中心に42物件の開発実績を有します。今後も、進化を遂げるサプライチェーン戦略や、目覚ましい勢いで発展を続けるインターネット通販市場にも対応できる最新鋭の物流施設の開発を目指してまいります。■「(仮称)箕面ロジスティクスセンター」施設概要名称:(仮称)箕面ロジスティクスセンター所在地:大阪府箕面市下止々呂美交通手段:新名神自動車道「箕面とどろみ」インターチェンジまで約2.2km、阪神高速道路「池田木部」インターチェンジまで約7.2km、能勢電鉄妙見線「ときわ台駅」まで車で約7分(約3.5km)敷地面積:約28,200u(約8,500坪)延床面積:約63,700u(約19,300坪)規模・構造:地上4階建て、鉄骨造その他:床荷重1.5t/u 梁下有効高5.5m着工:2020年11月(予定)竣工:2022年3月(予定)?





 
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