Packcity Japan／PUDO ｽﾃｰｼｮﾝにて｢ｺﾝﾀｸﾄﾚﾝｽﾞ等の商品受渡しｻｰﾋﾞｽ｣運用開始｜物流ﾆｭｰｽ

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■Packcity Japan／PUDO ｽﾃｰｼｮﾝにて｢ｺﾝﾀｸﾄﾚﾝｽﾞ等の商品受渡しｻｰﾋﾞｽ｣運用開始

PUDO ｽﾃｰｼｮﾝにて｢ｺﾝﾀｸﾄﾚﾝｽﾞ等の商品受渡しｻｰﾋﾞｽ｣運用開始について
Quadient ｸﾞﾙｰﾌﾟ傘下のPackcity Japan 株式会社（本社：東京都千代田区･代表取締役社長：ﾄﾗﾝ･ﾊﾟｽｶﾙ･ﾛﾗﾝ以下､Packcity Japan）は､株式会社ﾋﾞｼﾞｮﾅﾘｰﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ（本社：東京都中央区･代表取締役社長：星﨑尚彦）の子会社である株式会社ﾒｶﾞﾈｽｰﾊﾟｰ（本社：東京都中央区･代表取締役社長：星﨑尚彦以下､ﾒｶﾞﾈｽｰﾊﾟｰ）はｵｰﾌﾟﾝ型宅配便ﾛｯｶｰ｢PUDO ｽﾃｰｼｮﾝ｣にて｢ｺﾝﾀｸﾄﾚﾝｽﾞ等の商品受渡しｻｰﾋﾞｽ｣について運用開始したことをお知らせ致します｡本ｻｰﾋﾞｽは既存の鉄道駅に設置してある当社の PUDO ｽﾃｰｼｮﾝをﾒｶﾞﾈｽｰﾊﾟｰ様該当２店舗がご利用できるよう､ｻｰﾋﾞｽを提供させて頂き､1 台のﾛｯｶｰで宅配便の荷物の受渡し並びに､ｺﾝﾀｸﾄﾚﾝｽﾞ等の商品受渡しｻｰﾋﾞｽを行うものです｡これによりお客様は､いつでもご都合の良い時間に受け取ることが可能となります｡またﾒｶﾞﾈｽｰﾊﾟｰ様にとっても､お客様の利便性向上を図りつつ､省人化を図ることが出来ます｡当社では今後も､様々なｻｰﾋﾞｽを1 つの宅配便ﾛｯｶｰで受けることが出来る｢ｵｰﾌﾟﾝ型｣の宅配便ﾛｯｶｰのﾈｯﾄﾜｰｸ拡大を行ってまいります｡
（略）
以下､詳細は下記ｱﾄﾞﾚｽを参照ください｡
PUDO ｽﾃｰｼｮﾝにて｢ｺﾝﾀｸﾄﾚﾝｽﾞ等の商品受渡しｻｰﾋﾞｽ｣運用開始について