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| ■ANAホールディングス/1000キロ以上離れた東京-長崎・五島間でドローンの遠隔操作を実施 |
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1000km以上離れた東京-長崎・五島間でドローンの遠隔操作を実施 〜長崎県五島市における離島間無人ドローン物流の第二期実証を行います〜 ・長崎県五島市にて実証中のドローン物流を1000km以上離れた羽田空港から遠隔操作 ・本事業は内閣府地方創生推進交付金事業ドローンi-Landプロジェクトの一環として実施 ANAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:片野坂 真哉、以下「ANAHD」)と五島市(市長:野口 市太郎)は、株式会社自律制御システム研究所(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:太田 裕朗、以下「ACSL」)、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘、以下「ドコモ」)、株式会社プロダクションナップ(本社:長崎県長崎市、代表取締役社長:仁田 豊文、以下「NAP」)の協力のもと、長崎県五島市における有人島間にドローンを用いた物流網を構築し、二次離島地域住民の生活利便性を向上することを目指したドローンによる物流の実証(第二期)を実施いたします。一部期間中、東京から1050km離れた長崎県五島市のドローンを操作する遠隔運航管理拠点を、羽田空港内に設置します。 ◆実証実験概要 (1)日時:第1期検証 2019年9月25日(水)〜10月4日(金):(実施済み)第2期検証 2020年1月8日(水)〜1月17日(金)を予定 (2)飛行区間:福江島〜黄島および赤島 (3)運搬物:生活用品、食品、市販薬・医療検体等を予定 (4)黄島および赤島について 赤島:福江島の南、約7km沖に位置する有人島。福江港からは約15km、定期船で30分程度。商店、水道はなく、福江島から食料等を取り寄せるか福江島に買い物に出る。昭和30年には350人以上の人が暮らし、伊勢海老等の漁が盛んだった。現在は、美しい自然に囲まれた島で雨水を貯水して10世帯12人が生活をする。 黄島:福江島の南、約8km沖に位置する。定期船が1日に2回、福江−赤島−黄島と結ぶ。島内には商店が一軒と民宿が2軒あり、水道は整備されている。昭和30年には約650人いた島で現在は、28世帯40人が生活する。釣りの聖地と言われる五島の中でも、釣り客が集う。翼の王国でも紹介された。 ◆各社の主な役割 ANAHD:ドローンの運航管理(本事業の受託事業者)、協議会事務局 ACSL:機体の提供および運航サポート ドコモ:ドローンの上空飛行に係るLTEネットワークの提供、およびdocomo sky?(ドコモ スカイ)の運航支援基盤による上空の電波状況を考慮した運航計画の策定支援※「docomo sky」は、株式会社NTTドコモの商標です。 NAP:運航サポート 五島市:本事業の発注者。検証対象となる地域及び関係者との調整等 ◆本事業について 長崎県五島市は11の有人島と52の無人島からなる。住民サービスの観点から離島部の利便性の向上を目指し、この11の有人島間の物流の将来にドローン物流の実運用と、さらには市内雇用の創出を目指す事業を平成30年度から実施。平成30年度は奈留島−前島間の物流実証において、人口24人の前島に奈留島から模擬薬と食料品の輸送を試みました。 令和元年度事業では、五島市無人物流社会実装推進協議会を設立し、発注から受け取りまでの仕組みの検討及び検証、ならびに市内でドローン物流オペレーションを担う人材を育成し、将来的な市内離島部でのドローン物流の実用化を目指します。 なお、本事業は内閣府地方創生推進交付金事業ドローンi-Landプロジェクトの一環として実施されます。 以上 |
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