日本貨物鉄道／山陽線は２０２０年１月１６日以降､通常通りの運転に｜物流ﾆｭｰｽ

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■日本貨物鉄道／山陽線は２０２０年１月１６日以降､通常通りの運転に

山陽線の運転計画について
昨年発生した｢平成３０年７月豪雨｣等による災害により､山陽線の一部区間においては､完全復旧に向けた夜間工事のため､一部列車については運転時刻の変更及び途中駅での作業を変更し運転しておりますが､今般復旧作業の目途が付いたことから､２０２０年１月１６日以降これらの列車については下記のとおり通常どおりの運転に戻ります｡これにより､｢平成３０年７月豪雨｣等災害による貨物列車への影響は全て解消しますのでお知らせいたします｡
１．貨物列車運転計画（以下､｢(ﾀ)｣は｢貨物ﾀｰﾐﾅﾙ駅｣の略｡）
（１）通常時刻による運転開始日２０２０年１月１６日（木）発列車から
（２）時刻変更及び途中駅作業変更等現在実施している下記記載の時刻変更及び途中駅作業変更につきましては､通常時刻及び通常作業駅での運転となります｡
（略）
以下､詳細は下記ｱﾄﾞﾚｽを参照ください｡
山陽線の運転計画について