日本ﾄﾗﾝｽｼﾃｨ／新倉庫｢河原田低温危険品倉庫｣が竣工｜物流ﾆｭｰｽ

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■日本ﾄﾗﾝｽｼﾃｨ／新倉庫｢河原田低温危険品倉庫｣が竣工

新倉庫｢河原田低温危険品倉庫（RD-03）｣竣工について
当社は､中期経営計画における国内ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ事業の強化策として､将来見込まれる危険品貨物取扱い増加に対応するため､２０１９年４月より三重県四日市市河原田地区において新倉庫の建設を進め､今般下記のとおり､｢河原田低温危険品倉庫（RD-03）｣が完成･竣工しましたので､お知らせします｡これにより､同地区の低温危険品倉庫は４棟となりました｡今後､多様な温度帯の提供により､顧客ﾆｰｽﾞへの柔軟な対応と物流ｻｰﾋﾞｽの更なる充実を図ってまいります｡
記
１．新倉庫の施設概要
（１）所在地三重県四日市市河原田町字本田１５４３－１４
（２）面積９８６㎡（約２９８坪）
（３）倉庫構造鉄骨造平屋建（耐火建築物）
（４）倉庫仕様低床式（温度帯）保管庫＋５℃ 前室＋１５℃
（５）倉庫設備二酸化炭素消火設備､自家発電装置､ＬＥＤ照明移動式ﾗｯｸ設備（９８９棚）等
（６）取扱貨物電解液（危険物第４類）他
（７）竣工日２０１９年１２月３日
（略）
以下､詳細は下記ｱﾄﾞﾚｽを参照ください｡
新倉庫｢河原田低温危険品倉庫（RD－03）｣竣工について