雪印ﾒｸﾞﾐﾙｸ／全17工場がFSSC22000の認証を取得｜物流ﾆｭｰｽ

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■雪印ﾒｸﾞﾐﾙｸ／全17工場がFSSC22000の認証を取得

雪印ﾒｸﾞﾐﾙｸ全17工場
FSSC22000の認証取得のお知らせ

雪印ﾒｸﾞﾐﾙｸ株式会社（本社:東京都新宿区､代表取締役社長:西尾啓治）は､全国自社17工場で食品安全ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ規格FSSC22000（※1）の認証取得をいたしました｡

雪印ﾒｸﾞﾐﾙｸは､雪印ﾒｸﾞﾐﾙｸ品質保証ｼｽﾃﾑ｢MSQS（MEGMILK SNOW BRANDQuality Assurance System）｣により､徹底した品質管理･衛生管理を行っています｡｢MSQS｣とは､各部門に働く従業員による品質保証活動を推進するとともに､ISO9001（※2）とHACCP（※3）の考えを取り入れた雪印ﾒｸﾞﾐﾙｸ独自の品質保証ｼｽﾃﾑです｡
｢MSQS｣の一般衛生管理を世界標準まで引き上げ､食品安全に対する取り組みを強化するためFSSC22000導入を推進しました｡

2017年2月に海老名工場でのFSSC22000認証取得を皮切りに､他工場でも順次､認証取得に向けて取り組みを進めてまいりました｡2019年11月に大樹工場の認証取得をもって､国内自社17工場全てでFSSC220000の認証取得を完了いたしました｡認証取得工場と登録範囲は以下のとおりです｡
（略）
以下､詳細は下記ｱﾄﾞﾚｽを参照ください｡
雪印ﾒｸﾞﾐﾙｸ全１７工場ＦＳＳＣ２２０００の認証取得のお知らせ?[281KB]