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■センコン物流/経常利益は前年比419・1%増(2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円 営業収益 営業利益 経常利益 四半期純利益 2020年3月期第2四半期 8,539 6.8 269 257.6 286 419.1 145 ― 2019年3月期第2四半期 7,996 10.2 75 △54.4 55 △69.8 △72 ― (注)包括利益 2020年3月期第2四半期 159百万円 (―%) 2019年3月期第2四半期 △58百万円 (―%) (略) (1)経営成績に関する説明 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、底堅い企業収益や雇用・所得環境の改善などにより緩やかな 回復基調で推移しましたが、労働力不足の深刻化や中国経済の減速及び米中の貿易摩擦等による日本経済への影響 が懸念され、引き続き不透明な状況が続きました。 このような経営環境のなかで当社グループは、引き続き各事業分野において社会環境等の変化や顧客ニーズに対 応したソリューション型の営業活動及びCS(顧客満足)活動を展開するとともに、継続した3PL(企業物流の 包括的受託)事業、アウトソーシング事業、フォワーディング事業、レコードマネジメントサービス事業及びトラ ンクルーム事業の拡張に向けた取り組みに注力しながら、地方公共団体からの海外ビジネス支援業務の受託など、 業容拡大に努めてまいりました。 この結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は、運送事業及び倉庫事業においてアウトソーシング事業、フ ォワーディング事業、レコードマネジメントサービス事業、トランクルーム事業での取引高が堅調に推移したこと に加え、乗用車販売事業においては新車及び中古車販売台数の増加と車検・メンテナンス等のサービス部門の取扱 いも増加したことなどにより、8,539百万円(対前年同四半期比106.8%)となりました。利益面におきましては、 増収効果とアグリ事業及び採石事業の再構築による損失負担が減少したことなどにより、営業利益は269百万円 (対前年同四半期比357.6%)、経常利益は286百万円(対前年同四半期比519.1%)、親会社株主に帰属する四半 期純利益は145百万円(前年同期は72百万円の損失)となりました。 (略) |
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