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■名港海運/売上高は前年比1・2%増、経常利益は前年比7・2%減(2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 2020年3月期第2四半期 36,050 1.2 2,478 △6.9 2,985 △7.2 1,849 △17.2 2019年3月期第2四半期 35,634 14.4 2,663 33.6 3,217 34.3 2,232 28.4 (注)包括利益 2020年3月期第2四半期 1,412百万円 (△38.7%) 2019年3月期第2四半期 2,305百万円 (0.8%) (略) (1)経営成績に関する説明 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資や雇用所得環境は堅調に推移する一方、輸出 の減少を背景とした生産活動の低迷等により、景気は足踏み状態で推移しました。 一方、世界経済は、欧米では良好な雇用環境を背景に個人消費は堅調に推移しているものの、米中貿易摩擦や英 国のEU離脱問題の長期化等の影響で引き続き先行き不透明な状況が続くことが見込まれます。 このような環境のなかで、当社グループが営業の基盤を置く名古屋港の港湾貨物は、輸出は工作機械、自動車部 品等が減少し、輸入はアルミニウム等が減少したことにより、前年実績を下回りました。 当社グループといたしましては、輸出貨物は、自動車部品等の取扱いが減少しました。輸入貨物は、油脂原料、 とうもろこし等の取扱いが増加しました。 これらの結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの連結売上高は、360億50百万円と前年同期と比べ4億 16百万円(1.2%)の増収となりました。 営業利益は、24億78百万円と前年同期と比べ1億84百万円(6.9%)の減益となりました。 経常利益は、29億85百万円と前年同期と比べ2億32百万円(7.2%)の減益となりました。 親会社株主に帰属する四半期純利益は、18億49百万円と前年同期と比べ3億83百万円(17.2%)の減益となりま した。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 港湾運送およびその関連の売上高は、353億99百万円と前年同期と比べ3億13百万円(0.9%)の増収となりまし た。賃貸の売上高は、6億51百万円と前年同期と比べ1億3百万円(18.8%)の増収となりました。 (略) |
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