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■岡山県貨物運送/経常利益は前年比10・8%増(2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
2020年3月期? 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円 営業収益 営業利益 経常利益 四半期純利益 2020年3月期第2四半期 21,548 1.2 988 0.2 1,190 10.8 825 16.0 2019年3月期第2四半期 21,295 4.5 986 15.4 1,074 16.2 711 19.3 (注)包括利益 2020年3月期第2四半期 743百万円 (△0.3%)2019年3月期第2四半期 746百万円 (5.6%) (略) (1)経営成績に関する説明 当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善により緩やかな回復基調で 推移しているものの、米中貿易摩擦の長期化や英国のEU離脱問題など、海外情勢の不確実性を受け景気は先行き 不透明な状況が続いております。 当社グループの主要な業務である物流業界におきましても、国内総輸送量は、減少傾向で推移しており、ドライ バー不足を主因に人件費・外注費の上昇が続く中、さらには燃料価格の動向にも注視する必要があり、厳しい経営 環境下で推移しております。 このような状況のもとで当社グループは、今年の会社目標を「働き方改革の推進と輸送品質の向上」と定め、長 時間労働を是正するとともに労働環境、労働条件を改善し人材の確保を進め、さらには生産性の向上とコストの削 減に努めてまいりました。また、お客様のご理解をいただき適正運賃・諸料金(付帯作業料等)の収受にも努めて まいりました。 その結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は215億4千8百万円(前年同四半期比1.2%増)となり、 営業利益は9億8千8百万円(前年同四半期比0.2%増)、経常利益は11億9千万円(前年同四半期比10.8% 増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億2千5百万円(前年同四半期比16.0%増)となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。 @ 貨物運送関連 貨物運送関連につきましては、運送需要の動きが弱く貨物取扱量は前年同四半期に比べやや減少しましたが、営 業活動の強化とともに適正運賃・料金の収受に取り組んだことなどにより、営業収益は204億7千2百万円(前 年同四半期比1.0%増)となり、営業利益は9億6百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。 A 石油製品販売 石油製品販売につきましては、燃料販売量の減少及び販売単価の下落などにより、営業収益は6億2千9百万円 (前年同四半期比7.2%減)となり、営業損失は0百万円(前年同四半期は8百万円の営業利益)となりました。 B その他 その他につきましては、自動車用品販売、フォークリフト販売及び一般労働者派遣等を含んでおり、営業収益は 4億4千5百万円(前年同四半期比25.0%増)となり、営業利益は7千2百万円(前年同四半期比6.9%減)とな りました。 (略) |
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