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| ■鴻池運輸/比国最大級の空港グラハン*1会社 MASCORP の株式 20%を譲受 |
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外国人技能実習生の受け入れ強化で、グローバルな空港事業人材の育成・確保へ 比国最大級の空港グラハン*1会社 MASCORP の株式 20%を譲受 MASCORP の親会社 MAC にグラハン子会社 JASCO の株式 30%を譲渡 鴻池運輸株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役兼社長執行役員 鴻池 忠彦、以下鴻池運輸) は、フィリピンの空港グラハン事業者「MacroAsia Airport Services Corporation (本社:フィリピ ン・マニラ市、代表者:Joseph T. Chua、略称:MASCORP)」の株式の 20%を、その親会社である 「MacroAsia Corporation (本社:フィリピン・マニラ市、代表者:Dr. Lucio C. Tan、略称:MAC)」 から譲受し、鴻池運輸の連結子会社で、成田空港におけるグラハン業務を行う「日本空港サービス株 式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役 青戸 一登、略称:JASCO)」の株式 30%を、その持株 会社である株式会社 NKS ホールディング(本社:東京都中央区、代表取締役 青戸 一登)が MAC に譲渡することで合意し、11 月 5 日、2社(鴻池運輸と MAC)は株式譲渡契約を締結、マニラ市内 で調印式を行いました。 *1:グランドハンドリング(航空機への手荷物・貨物・郵便物の搭降載や搬送、旅客手荷物の仕分けをはじめとする航空輸送に 必要な、地上でのさまざまな取扱業務)の略称 鴻池運輸空港本部と KONOIKE グループの空港関連事業各社は、今回の資本提携を通じて、成長を 続ける日本の空港関連事業における、グランドハンドリング業務での外国人技能実習生の受け入れ・ 育成規模の拡大と、技能実習 2 号修了生の特定技能への移行*2 による現場人材の確保を目指します。 さらに、グランドハンドリング事業の将来的な海外展開のための MASCORP の豊富なノウハウの習 得、共同運営による海外グラハン人材の育成も目的としています。 *2:次頁「■空港事業における技能実習制度活用の経緯と今後の展望」参照 一方 MASCORP は、フィリピン国内で最大級のグランドハンドリング事業を展開しており、近年 業績も急成長、高い評価を得ています。同社初となるフィリピン国外空港での事業展開を視野に、当 社との提携による人材育成強化やノウハウの共有など、シナジー効果を期待しています。 ■鴻池運輸 常務執行役員 空港本部長 田甫能一(たぼ よしかず)のコメント 今回の資本提携により、外国人技能実習生の受け入れ拡大、特定技能移行の取り組みを通じて、最 長 8 年にわたる実務経験を重ねた現場人材の育成により、急速に業務量が拡大する日本国内の空港に おけるグラハン業務への人材確保、さらには将来的な海外への進出に不可欠な人材の育成が可能にな ります。MASCORP と当社グループの有する空港グラハン業務に関する豊富な経験やノウハウを共有 し、磨き上げることで両社の事業が発展することを大いに期待しています。 ■ Emerson S. Bonoan Jr., General Manager MASCORP のコメント 2019 年第 2 四半期における MASCORP の大幅な成長は、MAC にとっての MASCORP 事業拡大計 画の一部でもあるが、その内の 1 つにフィリピン国外への事業拡大も挙げられます。日本は、現地お よび外国人旅行客の急増が見込まれており、MAC にとって最高の場所と言えます。実際に、日本で は訪日客数について 2020 年に 4,000 万人、2030 年には 6,000 万人との目標を掲げており、これ によって、日本の空港を離発着する航空会社からのグランドハンドリング需要の大幅な拡大が見込ま れます。また MAC が JASCO への投資から得られるメリットとは別に、MASCORP は日本およびフ ィリピンで実習を行うマネージャークラスの人材交流プログラムやグランドハンドリング業務にお ける最新技術活用に向けた情報共有および協力によるメリットを受けることができます。 ■提携の背景 現在、KONOIKE グループでは、グループ会社 10 社が関西・成田・羽田国際空港をはじめとする 国内 6 空港で旅客ハンドリング(チェックインカウンターやラウンジ、港内案内などの接客業務)とグ ランドハンドリング(手荷物・貨物搭降載、航空機誘導業務など)を航空会社や空港会社から受託し、 展開しています。 一方、国内空港事業を取り巻く経営環境は、インバウンドの伸長、空港滑走路の増設、国内航空大 手ほか LCC の便数拡大などを好材料に、さらなる市場拡大が見込まれています。特にインバウンド 市場では、2030 年に 6,000 万人の訪日客誘致を政府が掲げるなど、国を挙げてのインフラ整備、需 要喚起も期待できる状況です。 このような経営環境を背景に、KONOIKE グループは、空港事業を注力事業に据え、空港事業の売 上 23,163 百万円(2019 年 3 月期)を、2030 年には 50,000 百万円(+145%増)とする目標を掲げて います。KONOIKE グループは、この事業拡大に向けた最重要戦略として、人材確保および育成、さ らには、海外展開に向けた関係先との提携や M&A などを検討していました。 ■空港事業における技能実習制度活用の経緯と今後の展望 鴻池運輸では、かねてより企業単独型の技能実習制度を採用し、現在グループ全体で、年間およそ 300 名の実習生を受け入れています。その中で、空港事業を展開するグループ各社で、2014 年から 空港内で物流業務を行う技能実習生を受け入れてきました。 一方今年 4 月の入管法改正により、特定技能 1 号の業種の一つに空港グランドハンドリング業務が 指定されました。これにより 当社が試験実施・認定機関として行う空港グランドハンドリング技能 実習評価試験の技能実習 1 号並びに 2 号に合格すれば、特定技能 1 号資格を得ることができるよう になりました。(入管に申請が必要)。外国人実習生は 3 年の実習を経て、特定技能 1 号の在留資格を 認定されれば、さらに 5 年間(通算 8 年間)、日本での業務に従事することが可能になり、優秀な人 材の育成が期待されています。 今後 KONOIKE グループは、MASCORP からの技能実習生も積極的に受け入れ、本格的な外国人人 材の活用を推進していきます。 (略) |
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