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■ANAホールディングス/国際線貨物は全体の輸送重量・収入ともに前年同期を下回る(2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
2020年3月期? 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 2020年3月期第1四半期 500,508 3.2 16,173 △19.4 17,038 △12.3 11,418 △29.1 2019年3月期第1四半期 484,889 7.3 20,076 △21.1 19,423 △21.6 16,108 △68.5 (注)包括利益 2020年3月期第1四半期 7,622百万円 (△83.5%) 2019年3月期第1四半期 46,306百万円 (△17.2%) (略) (1)経営成績に関する説明(略) 当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日〜2019年6月30日(以下、「当第1四半期」という。))のわが国 経済は、企業収益が高い水準で底堅く推移し雇用環境の改善が続く中、個人消費の持ち直しが見られる等、景気は 緩やかに回復しました。 このような経済情勢の下、航空事業を中心に増収となったことから売上高は5,005億円となりましたが、営業費 用の増加により、営業利益は161億円、経常利益は170億円となりました。税金費用が前年同期に比べて増加したこ とから、親会社株主に帰属する四半期純利益は114億円となりました。 また、当社は経済産業省と東京証券取引所から、戦略的なIT活用に取り組む企業として、「攻めのIT経営銘柄」 に2年連続で選定されました。さらには、「攻めのIT経営銘柄」選定企業の中から、最も「デジタル時代を先導す る企業」として、当期より新設された「DXグランプリ」にも選定されました。 以下、当第1四半期におけるセグメント別の概況をお知らせいたします。 セグメント別の概況 (略) <貨物(ANAブランド)> 国際線貨物では、米中貿易摩擦をはじめとする経済の減速を受け、日本発中国向け及び北米向けの需要は減 退しました。海外発においても、前期に引き続きエアラインチャーター(他社機材を使用した貨物チャーター 便)を活用し、北米発のアメリカンチェリーを輸送する等、需要の取り込みに努めましたが、中国発の取扱量 が減少したこと等から、全体の輸送重量・収入ともに前年同期を下回りました。 (略) |
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