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■シーネット/2018年度システム稼動実績数610センターに
【プレスリリース】シーネット、2018年度システム稼動実績数610センターにセンター数調査集計結果を発表

ci.Himalayas(シーアイ・ヒマラヤ)のブランドでクラウド型倉庫管理システム(以下WMS)の提供を行う株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:西村正哉)は、2018年度の期中システム稼動実績センター数調査結果を発表いたしました。この結果、2018年度は600センターを突破し、610センターでの稼動となりました。 前年からの伸び率は、業種ではサービス業、規模では大手・中堅企業が高く、原点回帰の形となりました。本年度も引き続き大手・中堅企業向けの物流システムサービスインテグレーション提供に注力するとともに、中・小規模企業向けの効率的パッケージ提供にも注力していく計画です。


【2018年度 シーネット システム稼動実績センター数】



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