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| ■三井化学/中国のガラス長繊維強化ポリプロピレンの生産設備を新設 |
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中国におけるガラス長繊維強化ポリプロピレンの生産設備新設 〜グローバル供給体制を構築し、事業拡大を推進〜 日本語English 2019.03.05 三井化学株式会社 三井化学株式会社(社長:淡輪 敏)は、当社グループの中国の製造拠点である三井化学複合塑料(中山)有限公司(中国広東省中山市、董事長:仁木 康博)にガラス長繊維強化ポリプロピレン(長繊維GFPP)の生産設備を新設することといたしました。長繊維GFPPの製造拠点は、日本、米国に次ぎ3番目となります。今回の設備新設により長繊維GFPPの生産能力は、10,500トン/年となります。概要は以下の通りです。 生産設備新設の概要 1. 製品 ガラス長繊維強化ポリプロピレン(長繊維GFPP) 2. 製造場所 三井化学複合塑料(中山)有限公司 中国広東省中山市 3. 生産能力 3,500トン/年 4. スケジュール(予定) 2020年2月完工、9月営業運転開始 ガラス長繊維強化ポリプロピレン 三井化学複合塑料(中山)有限公司 株式会社プライムポリマー(社長:藤本 健介、出資:三井化学65%、出光興産株式会社35%)が開発した長繊維GFPPは、繊維状のガラスとポリプロピレン樹脂を溶融・混練して得られる複合材料です。軽量で、ガラス繊維が長いことによる剛性や耐衝撃性のバランスに優れていることに加え、外観性が良いことから、無塗装による自動車向けバックドアインナー等に採用されています。(当社は長繊維GFPPを、環境貢献価値が高い製品としてBlue Value?に認定しています。) 昨今の環境規制の強化やEV化の進展を背景に、自動車には更なる軽量化が求められています。こうした中、バックドアなどの金属代替素材として、繊維強化樹脂の需要は増加が見込まれています。当社は、世界的に拡大する需要を的確にとらえ、当社の重点分野の一つであるモビリティの更なる事業拡大を進めてまいります。 三井化学複合塑料(中山)有限公司の概要 1. 設立 2004年4月 2. 資本金 15.3百万USドル 出資 三井化学 50%プライムポリマー 20%SCG Chemicals Singapore 20%三井物産 5%豊田通商 5% 3. 董事長 総経理 仁木 康博村岡 道治 4. 本社・工場 広東省中山市 5. 事業内容 PPコンパウンドの製造、販売 三井化学グループが目指す未来社会の姿「環境と調和した共生社会」実現のため、提供する製品・サービスの環境への貢献を見える化し、その価値をステークホルダーの方々と共有できるようにしたもの。製品・サービスを用途別に独自の指標で評価し、環境貢献価値の高いものをBlue Value?に認定している。環境貢献価値「Blue Value?」 以上 |
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