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| ■国土交通省/船舶SOx排ガス洗浄装置への非合理な地域規制の導入をIMOで牽制 |
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船舶SOx排ガス洗浄装置への非合理な地域規制の導入をIMOで牽制〜 IMO(国際海事機関)汚染防止・対応小委員会第6回会合開催結果 〜 平成31年2月25日 IMOは、2月18日〜22日に汚染防止・対応小委員会第6回会合を開催しました。本会合では、SOxスクラバー(排ガス洗浄装置)の排水についての科学的根拠のない地域規制の導入を抑止すべく、日本から環境影響に関する検証結果とスクラバーの排水を禁止しないことを周知したほか、不正な燃料油の使用防止などのために策定するSOx規制の統一的実施ガイドライン案を最終化しました。 スクラバーの排水の環境影響に関する検証結果の周知 スクラバーは、従来の廉価な高硫黄重油を使用することができるだけでなく、低硫黄燃料油の需要を分散させ、燃料油の需給・価格の安定化に資するため、2020年SOx規制への円滑な対応に向けて、重要な方策の1つです。 しかし、現在一部の地域においては、科学的根拠を示すことなく排ガス洗浄装置からの排水禁止を導入する動きがあります。一方、我が国は、生物試験や成分分析、シミュレーションによる排ガス洗浄装置の排水の環境影響に関する検証を行い、短期的にも長期的にも排水が環境に影響を与える可能性は著しく低いとの結論に至っています。 我が国は、今次会合において、諸外国に対して非合理な規制導入の抑止を図るべく、上記検証結果を発表するとともに、スクラバーの排水を禁止しないことを表明しました。発表に対し、多くの国や業界団体から議場内外で、謝意とともに日本の調査結果を参考にしたい等の問い合わせが相次ぎ、大きな関心を得ました。 SOx規制の統一的実施ガイドライン案の最終化 SOx規制に伴い、安価な基準不適合燃料油の不正使用などにより、外航海運の競争が不当に歪められることが懸念されています。このため、IMO・PPRでは昨年2月より、不正対策などを含む規制の統一的な実施方策に関する審議を実施しており、今次会合では、燃料供給者への監督措置や不正情報の共有など、我が国の提案を盛り込んだガイドライン案をとりまとめました。 本ガイドライン案は、本年5月の第74回海洋環境保護委員会(MEPC74)にて最終的な採択の審議が行われる予定です。 添付資料 本文(PDF形式) 別紙1(PDF形式) 別紙2(PDF形式) 別紙3(PDF形式) 参考1(PDF形式) |
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