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■日本貨物鉄道/平成30年度第3−四半期のコンテナ・車扱の合計は前年比95・1%
輸送動向について(平成30年度第3−四半期)
1.輸送概況
第3−四半期は、平成 30 年 7 月豪雨、10 月の台風 24 号・25 号接近、12 月の函館線・ 道南いさりび鉄道線での輸送障害の影響等により、全体で高速貨 1,040 本、専貨 2 本が運 休した(前年同期間は、高速貨 403 本、専貨 18 本が運休)。平成 30 年 7 月豪雨の影響に より不通となっていた山陽線は、10 月 13 日に運転再開となり、復旧までの間トラックによ る代行輸送のほか伯備線・山陰線・山口線を経由した代行輸送を実施した。 コンテナは、農産品・青果物が夏季の天候不良に伴って北海道産の出荷が低調に推移し た。また山陽線が長期に亘り不通となった影響により、中国・九州地区との食料工業品、 積合せ貨物、紙・パルプ、化学工業品、化学薬品等の輸送が前年を大きく下回った。その 結果、コンテナ全体では前年比 94.6%となった。 車扱は、石油が秋冬需要期に入ったものの気温が高く推移したことから灯油を中心に低 調な荷動きとなった。車扱全体では前年比 96.2%となった。 コンテナ・車扱の合計では、前年比 95.1%となった。
(略)
以下、詳細は下記アドレスを参照ください。
輸送動向について(平成30年度第3−四半期)
 
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