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■横浜丸魚/運送事業は売上高は前年比2・2%増、営業利益は前年比30・3%減(平成31年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成31年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 31年3月期第2四半期 23,216 △4.1 43 151.1 193 28.6 202 56.0 30年3月期第2四半期 24,217 △2.3 17 △83.4 150 △38.5 130 △70.2 (注)包括利益 31年3月期第2四半期 42百万円 (△89.8%) 30年3月期第2四半期 417百万円 (―%)(84.2%) (略) (1)経営成績に関する説明 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推 移した一方で、人手不足を背景とした人件費の増加や原油・原材料価格の高騰、また米中貿易摩擦の拡大など国際情勢に おける懸念事項も多く、先行き不透明な状況が続いております。 当社グループの中核事業であります水産物卸売事業におきましては、海洋環境・気象状況の変化に伴う水産資源の減少 や、魚介類の世界規模での需要拡大による取引価格の上昇など、厳しい経営環境が続いております。 このような状況の下、当社グループは、平成 29 年度から平成 31 年度まで3ヵ年の中期経営計画「MMプラン4th Stage」 の二年目にあたり、「原点回帰からの新たなる挑戦」をテーマとし、5つの重要戦略を掲げ、丸魚グループによる更なる 合理化を図り、目標達成に向けて邁進しているところであります。 その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は 23,216 百万円と前第2四半期連結累計期間に比べ 1,001 百万円(△ 4.1%)の減収となりましたが、水産物販売事業においてグループ一括仕入の拡大を図り、一部の商材で粗利益率が改善 されたことにより、営業利益は 43 百万円と前第2四半期連結累計期間に比べ 25 百万円(151.1%)、経常利益は 193 百万 円と前第2四半期連結累計期間に比べ 42 百万円(28.6%)それぞれ増益となりました。 親会社株主に帰属する四半期純利益は、固定資産譲渡に伴う固定資産売却益を 54 百万円計上したことにより、202 百万 円と前第2四半期連結累計期間に比べ 72 百万円(56.0%)の増益となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 (略) (運送事業) 売上高は 113 百万円と前第2四半期連結累計期間に比べ2百万円(2.2%)の増収となりましたが、営業利益は7百万円 と前第2四半期連結累計期間に比べ3百万円(△30.3%)の減益となりました。 (略) |
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