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■日本水産/物流事業は増収減益に(平成31年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成31年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 31年3月期第2四半期 350,483 5.8 10,560 △18.6 11,952 △9.9 6,919 △25.6 30年3月期第2四半期 331,117 − 12,969 − 13,258 − 9,296 − (注) 包括利益 31年3月期第2四半期 9,020百万円(△11.9%) 30年3月期第2四半期 10,233百万円( −%) (略) (1)経営成績に関する説明 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益を背景に設備投資の緩やかな増加に加え、 雇用情勢や所得環境の改善が見られました。世界経済(連結対象期間1−6月)につきましては、米国の保護主 義的な政策の影響等が懸念される中、米国では個人消費や設備投資が増加するなど良好に推移しました。また、 欧州では失業率の低下や個人消費の増加傾向が続き、景気は緩やかに回復しました。 当社および当社グループにつきましては、北米や欧州は順調に推移しましたが、水産事業の南米鮭鱒養殖事業 において前年の稚魚の斃死の影響に加え、一部主要魚種の販売価格の下落などもあり厳しい事業環境になりまし た。 このような状況下で当第2四半期連結累計期間の営業成績は、売上高は3,504億83百万円(前年同期比193億66百 万円増)、営業利益は105億60百万円(前年同期比24億8百万円減)、経常利益は119億52百万円(前年同期比13億6 百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は69億19百万円(前年同期比23億76百万円減)となりました。 なお、第1四半期連結会計期間より、在外子会社等の収益及び費用については、各社の決算日の直物為替相場 により円貨に換算する方法から、期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更したため、遡及適用後の数 値で前四半期連結累計期間との比較を行っています。また、第1四半期連結会計期間より、セグメント別の経営 成績をより適切に把握するため、セグメントに帰属する販売費及び一般管理費の配賦基準を見直しております。 (略) セグメント別の概況は次の通りであります。 (略) 4) 物流事業 物流事業につきましては、冷蔵倉庫事業、配送事業、通関事業を営んでおります。 <当第2四半期連結累計期間の概況> 物流事業では売上高は83億65百万円(前年同期比1億57百万円増)となり、営業利益は9億25百万円(前年同期比65 百万円減)となりました。 ・営業再開した冷蔵庫の影響もあり売上は増加したものの、労務費や電力料などのコストが増加し、前年同期並 みの利益となりました。 (略) |
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