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■ヒガシトゥエンティワン/経常利益は前年比16・2%増(平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))
平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  
      売上高  営業利益 経常利益  当期純利益
30年3月期 20,892 7.4  811 21.0  813 16.2   501 △6.6
29年3月期 19,443 7.2  670 △5.8  700 △4.1  536 163.6
(注) 包括利益 30年3月期 533百万円( △3.8%) 29年3月期 554百万円( 195.4%)
(略)
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国の経済は、政府の景気対策等の効果もあり、企業収益や雇用環境が改善するなど緩や かな回復基調で推移いたしましたが、米国の政策動向や東アジア地域の情勢不安などによる海外経済の不確実性により、 先行きの不透明感が残りました。 物流業界においては、輸送量は総じて堅調に推移したものの、人手不足に起因する人件費や外注費の増加並びに燃料 価格上昇などのコスト上昇圧力は依然として高く、明るい兆しも見えつつ不安定要因が見え隠れする状況にあります。 このような状況の中、当社グループは、新規顧客の積極的な開拓及び既存顧客への深耕拡大に努めるとともに、内部 管理体制の一層の充実やコスト削減努力並びに安全対策にも注力してまいりました。また、当連結会計年度において、 株式会社イシカワコーポレーションを100%子会社にすることにより、当社の車両、倉庫等を共同利用し効率的な事業運 営の実現や当社営業網の活用が可能となり、事業拡大に向けての経営基盤を整えることが出来ました。 当連結会計年度の業績につきましては、売上高は208億92百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は8億11百万円 (同21.0%増)、経常利益は8億13百万円(同16.2%増)となりました。 また、親会社株主に帰属する当期純利益については、5億1百万円(同6.6%減)となりました。
セグメントの業績は以下の通りです。
@ 運送事業
当事業につきましては、売上高は143億23百万円(前年同期比8.3%増)となり、セグメント利益は12億76百万円 (同18.4%増)となりました。これは、事務所移転作業が増加したことによるものです。
A 倉庫事業
当事業につきましては、売上高は44億44百万円(前年同期比11.0%増)となり、セグメント利益は6億92百万円 (同12.6%増)となりました。これは、株式会社イシカワコーポレーションの完全子会社化により、倉庫作業売上が 増加したことによるものです。
B 商品販売事業
当事業につきましては、売上高は7億円(前年同期比21.2%減)となり、セグメント利益は2百万円(同84.5% 減)となりました。これは、主に中古PC販売が減少したことによるものです。
C ウエルフェア事業
当事業につきましては、売上高は8億54百万円(前年同期比20.0%増)となり、セグメント損失は28百万円(前年 同期は9百万円の利益)となりました。これは、事業拡大の為の人員採用により人件費が増加したことによるもので す。
D その他
当事業につきましては、売上高は5億68百万円(前年同期比6.3%減)となり、セグメント利益は43百万円(同 34.6%減)となりました。これは、大口得意先からの機密文書電子化サービス業務が収束したことによるものです。
(略)
 
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