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■日本製紙/米国総合林産企業グループから液体用紙容器原紙事業を買収
米国ウェアーハウザー社の液体用紙容器原紙事業の譲受けに関するお知らせ 当社は、世界でも有数の総合林産企業グループである米国ウェアーハウザー社(正式名称:Weyerhaeuser Company、以下「ウェアーハウザー社」)との間で、ウェアーハウザー社のセルロースファイバー部門のうち、米国ワシントン州における液体用紙容器原紙事業(以下「本事業」)を、当社が米国に設立する連結子会社(名称未定、以下「新子会社」)が譲り受けること(以下「本事業譲受け」)で合意しました。平成28年6月15日開催の取締役会で事業譲渡(資産買収)契約を締結することを決議いたしましたので、お知らせいたします。 なお、本事業譲受けは関係当局への届出に対する待機期間満了を要件としており、平成28年度第2四半期中の完了を目指します。  記1.事業譲受けの理由 当社は現在、「第5次中期経営計画(2015〜2017年度)」において、「既存事業の競争力強化」と「事業構造転換」を主要テーマに、今後成長が見込まれる分野に経営資源の再配分を進めております。パッケージング事業はその有望な分野の一つとして、強化、拡大に取り組んでおります。 本事業譲受けにより、当社紙パック事業においては原紙から加工までの一貫体制を確保し、トータルシステムサプライヤーとして、さらなる付加価値をお客様に提供していくことが可能となります。 ウェアーハウザー社は、本事業において、高度な加工技術と設備、輸出に適した立地などの事業優位性を有し、高い品質水準で市場の信頼を獲得しております。同社と当社は、長年にわたる液体用紙容器原紙の取引や、印刷出版用紙の合弁事業を通じて、強固なパートナーシップを築いてまいりました。このたびの本事業譲受けは、ウェアーハウザー社の事業再編を機に、両社が合意に至ったものです。 本事業譲受けにより、当社は北米に新たな製造・販売拠点を獲得することになります。米国における"紙"素材志向の高まりを受け、紙カップ需要の増加が見込まれるなど、北米市場における事業拡大機会を捉えるとともに、太平洋岸という立地を生かしたアジア市場への販売拡大を進めてまいります。また、産業用紙事業との連携、本年4月に発足したパッケージング事業新体制(パッケージング研究所、パッケージング・コミュニケーションセンター)とのシナジーのほか、外部加工事業会社との協業やM&Aを通じ、当社グループのパッケージ分野での新規事業展開を加速してまいります。
(略)
以下、詳細は下記アドレスを参照ください。
米国ウェアーハウザー社の液体用紙容器原紙事業の譲受けに関するお知らせ(PDF:193.6 KB)
 
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