日本貨物航空／7月1日以降の日本発国際航空貨物燃油ｻｰﾁｬｰｼﾞ適用額を変更｜物流ﾆｭｰｽ

ﾆｭｰｽ　

用語　

ｾﾐﾅｰ

■日本貨物航空／7月1日以降の日本発国際航空貨物燃油ｻｰﾁｬｰｼﾞ適用額を変更

2016年7月1日以降の日本発国際航空貨物燃油ｻｰﾁｬｰｼﾞ適用額変更について
日本貨物航空株式会社（ＮＣＡ､本社：千葉県成田市､社長：坂本　深）は､当社が燃油指標価格に用いている2016年5月の平均燃油価格が1ﾊﾞﾚﾙあたり55.47ﾄﾞﾙとなったことを受け､ｽｷｰﾑに基づき､2016年7月1日以降の日本発国際航空貨物燃油ｻｰﾁｬｰｼﾞ適用額の改定を　2016年6月7日付で国土交通省へ申請いたしました｡
記
適用金額：TC1（主に北米･中南米）宛：37円/Kg（現行適用額23円）TC2（欧州･ｱﾌﾘｶ･中近東）宛：37円/Kg（現行適用額23円）TC3遠距離（下記以外のＴＣ３）宛：31円/Kg（現行適用額19円）TC3近距離（香港･中国･台湾）宛：26円/Kg（現行適用額16円）適用開始日：2016年7月1日　発行の航空運送状より燃油ｻｰﾁｬｰｼﾞ適用表･減額及び廃止条件：別紙参照