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■ANAグループ/株式会社OCSは2017年10月に新たな物流拠点をオープン

株式会社OCSは2017年10月に新たな物流拠点をオープンします。〜機能の再編と集約により、一層スピーディーな物流サービスを提供〜


 ANAグループで貨物事業を担う株式会社OCS(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田 晃、以下OCS)は、国際エクスプレス事業の更なる拡大を目的に、東京都江東区辰巳に『OCS東京ロジスティクスセンター(仮称)』を建設いたします。現在の本社(東京都港区芝浦)と新木場オペレーションセンター(東京都江東区新木場)の機能を集約し、2017年10月の稼働開始を目指します。 昨年のTPP大筋合意やASEAN経済共同体の設立、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴い、「アジアの貨物量増加」「物流ニーズ拡大」が予想されます。このような環境の中、東京ロジスティクスセンターは、羽田および成田空港の利便性を最大限活用できる立地を活かし、これまで分散していた物流機能を集約することで、沖縄貨物ハブを活用した国際エクスプレスのよりスピーディなサービスを実現します。また、貨物自動仕分け機を導入して処理可能件数を現在の約3倍とすることで、効率化及び生産性向上によるサービスの充実を図り、多様化するお客様のニーズに応えてまいります。 OCSは、中国・香港・韓国・台湾・タイ・ベトナム・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・フィリピン・インドネシア・インドの12の国と地域において積極的に事業を展開しており、沖縄をハブとした「アジアネットワーク」を構築しています。特に、中国エクスプレス市場で存在感を高める「欧西愛司物流(上海)有限公司(OCS SHANGHAI CO.,LTD.)」では、益々高まる顧客ニーズに応えるべく中国国内拠点数を24拠点まで拡充しています。 成長著しいe-コマースビジネスの取込みやスピードが要求される生鮮食品の輸送、フォワーディング事業、流通加工など東京ロジスティクスセンターを活用した新たな領域への挑戦を通じて、アジアでの確固たる地位を築くべく確実な事業成長を図ってまいります。

【OCS東京ロジスティクスセンター(仮称)の概要】所在地:東京都江東区辰巳敷地面積:約6,600m2延床面積:約19,000m2構造/階数:鉄骨造(基礎:RC造)/地上8階建着工予定:2016年5月竣工予定:2017年8月供用開始予定:2017年10月

 
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