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■DHL/「コンタクトセンター・アワード2015」においてオペレーション部門賞とリーダー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞
DHL、「コンタクトセンター・アワード2015」においてオペレーション部門賞とリーダー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞

2015年9月16日、コンタクトセンター・アワード最終審査発表会後の表彰式 (写真中央)DHLジャパン執行役員カスタマーサービス本部長の木村真理子/ (写真右から2番目)カスタマーサービス本部CSデベロップメントマネージャーの河口朱美



8度目の受賞、質の高いコンタクトセンターの証を今年も獲得
毎日15分のブリーフィングによりモチベーション向上とパフォーマンス改善を達成

国際エクスプレスのグローバルリーダーであるDHLジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は、このたび、コンタクトセンターの表彰制度である、第12回「コンタクトセンター・アワード2015」(主催:株式会社リックテレコム コンピューターテレフォニー編集部、共催:イー・パートナーズ有限会社)において、団体に授与される オペレーション部門賞と、個人に贈られるリーダー・オブ・ザ・イヤー賞の2つの賞を受賞しました。今回の受賞について、DHLジャパン代表取締役社長の山川丈人は次のように述べています。 「国際エクスプレス業界のグローバルリーダーとして、DHLは、カスタマーサービスの品質向上をグローバル戦略における最優先事項のひとつとして位置づけています。このたび、カスタマーサービス最高峰の賞のひとつであるコンタクトセンター・アワードで、団体賞・個人賞の2年連続ダブル受賞の栄誉に浴したことは、私共が掲げる『超顧客中心主義』が着実に浸透・実践されていることの証であり、大変誇りに思います。」今回のオペレーション部門賞の受賞は、「優れたサービス品質」を生み出すために、毎日のブリーフィングを通してスタッフのモチベーションを高め、スタッフ自らが継続的に実施する改善活動とその成果が高く評価されたものです。月次で行っていたミーティングに加えデイリー15分のブリーフィングを併用することで、日々の運営上の課題や悩み、それに対応するためのベストな方法をチームで共有できるのみならず、参加するスタッフのモチベーションを向上させ、またKPIを可視化しながら改善活動に継続的に取り組むスキームを体系化できたことが、この栄誉あるオペレーション部門賞受賞という快挙につながりました。 DHLジャパンは2005年のプロダクティビティ賞の受賞に始まり、2006年に金賞とプロフィット賞、2007年に銀賞とプロダクティビティ賞、2012年および2014年に最優秀ピープル部門賞を受賞しており、今回で8度目の受賞となります。また、個人賞として昨年新設された、コンタクトセンターのマネジメントの専門性と人財を表彰するリーダー・オブ・ザ・イヤー賞は昨年に続いての2年連続受賞で、今年は、顧客満足度の向上や期待に応えてより経営への貢献を高めたとして、弊社カスタマーサービス本部CSデベロップメントマネージャーの河口朱美が受賞の栄誉に輝きました。
 
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