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■UPS/国際小口貨物部門の営業利益が17%の急増



UPS、1株当たり利益成長率は12%に














プレス・リリース







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全部門で収益が増加し利益率が拡大
国際小口貨物部門の営業利益が17%の急増
輸出貨物取扱量は欧州域内の高成長によって5.5%増
サプライチェーン/フレート部門の営業利益が18%増
為替および燃料価格の変動が増収率を押し下げ
2015年の1株当たり利益成長率は6?12%のガイダンスの上限

UPS(NYSE:UPS)は2015年第2四半期の業績を発表しました。調整後の希薄化後1株当たり利益(EPS)は1.35ドルで、前年比では12%増加しました。国際小口貨物部門とサプライチェーン/フレート部門の業績にけん引され、3事業部門全てで営業利益と営業利益率が拡大しました。 報告ベースの総売上高の伸び率は為替変動とフューエル・サーチャージの低下によって押し下げられ、総売上高は前年同期比1.2%減の141億ドルとなりました。価格施策が引き続き基本料金の上昇をけん引しました。UPSの最高経営責任者(CEO)であるデビッド・アブニーは次のように述べています。「UPSは今四半期も引き続き、キャパシティの拡大や、お客様により高い価値をもたらすケーパビリティの導入などの、将来に向けた投資を行いました。国際小口貨物部門の力強い勢いは今後も継続すると予想され、ガイダンスの上限達成に自信を持っています。」 報告ベースの営業利益は12億ドル増加し、希薄化後1株当たり利益は0.86ドル増加しました。2014年第2四半期の希薄化後1株当たり利益は0.49ドルで、これには退職後給付債務の一部を確定拠出型医療保険に移管したことによる6億6,500万ドルの税引き後費用が含まれます。第2四半期における小口貨物の取扱量は11億個で、前年同期比2.1%増加となりました。これは、米国の「Deferred」(2?3日後配達の航空輸送サービス)と国際小口貨物輸出がけん引しましたs. キャッシュフロー6月30日を末日とする6カ月間において、UPSは33億ドルのフリーキャッシュフローを生成しました。1株当たり前年比9.0%増となる13億ドルの配当を実施するとともに、約14億ドルで1,350万株の自社株買い戻しを実施しました。米国国内小口貨物部門第2四半期の米国内の売上高は前年同期比1億4,000万ドル増の88億ドルとなりました。取扱量の増加は、「Deferred」の15%増と「UPS SurePost」の8%超の増加がけん引しました。1日あたり総配達個数は1.8%増にとどまりましたが、これはB2C(企業・消費者間)の成長が減速したことによるものです。.営業利益は12億ドルで、前年同期の調整後営業利益に対して3,500万ドル(3.0%)増加しました。営業利益率は、価格設定と生産性の向上が給付費用の増加を相殺し、13.6%に上昇しました。報告ベースの営業利益は、2014年第2四半期に退職後給付債務の一部を確定拠出型医療保険へ移管後、9億9,200万ドル増加しました。基本料金の継続的な改善は、フューエル・サーチャージの低下によって相殺されました。貨物1個あたり売上高は横ばいでした。これはフューエル・サーチャージの変更が報告ベースのイールドを約300ベーシスポイント押し下げたことによるものです。.国際小口貨物部門国際小口貨物部門の為替調整後の売上高は前年同期比1.5%増加しました。1日あたり輸出個数は5.5%増となりましたが、これは欧州域内の8.5%増が主な要因です。ドル高によって米国への輸入は増加しましたが、米国からの輸出は若干減少しました。営業利益は前年同期の調整後営業利益に対して8,100万ドル(17%)増加しました。ネットワークの改善、取扱量の増加、価格に関する施策の全てが営業利益率の拡大と収益性の向上に貢献しました。当部門は、ミドルマーケット顧客とプレミアムサービスの売上増加により成長しています。。報告ベースの営業利益は、2014年第2四半期に退職後給付債務の一部を確定拠出型医療保険へ移管後、1億800万ドル増加しました。根本的な基本料金は全ての地域で上昇したものの、貨物1個あたり売上高は為替変動の影響を除くと2.4%減少しました。フューエル・サーチャージの低下が報告ベースの売上高を約350ベーシスポイント押し下げています。サプライチェーン/フレート部門サプライチェーン/フレート部門の売上高は4.5%減の22億ドルとなりましたが、その主な要因はフォワーディング事業の収益管理施策、為替変動およびUPS Freight(北米の陸上混載・貸切輸送サービスを提供する事業体)におけるフューエル・サーチャージの低下です。営業利益はフォワーディング事業の増益にけん引され、前年同期の調整後営業利益に対して3,100万ドル(18%)増加しました。報告ベースの営業利益は、2014年第2四半期に退職後給付債務の一部を確定拠出型医療保険へ移管後、1億1,300万ドル増加しました。フォワーディング事業では、全ての主要路線で規律ある価格戦略を引き続き実施したことにより、営業利益および営業利益率の拡大を実現しました。同事業は、市場環境と顧客構成の改善による恩恵も受けています。同事業の輸送量と売上高は、主に収益管理施策と為替変動の影響によって減少となりました。ディストリビューション事業の売上高は1桁半ばの伸び率で増加しました。これは、郵便サービス、ヘルスケアおよび航空宇宙業界向けの売上高が増加したことによるものです。UPS Freightの売上高は2.3%増加しましたが、これは主にLTLとグラウンドフレート料金の商品が増加したことによるものです。フューエル・サーチャージの低下が売上高の重荷となりました。LTLの1日あたり取扱量は前年同期比3.5%増でした。今後の見通しUPSの最高財務責任者(CFO)であるリチャード・ペレツは次のように述べています。「第2四半期の業績は、国際小口貨物部門の継続的な増益を反映しています。米国の経済成長率は減速しているとみられますが、UPSはグローバルなポートフォリオと業績により、ガイダンスの上限を達成できると予想しています。」2015年通期の希薄化後EPSガイダンスは、2014年の希薄化後EPSに対して6?12%増の5.05?5.30ドルです。UPSについてUPSはロジスティクスのグローバルリーダーとして、小口貨物からフレートまでの輸送をはじめ、国際貿易の円滑化やビジネスをより効率的に進めるための先進テクノロジーなど、幅広いソリューションを世界220以上の国や地域で提供しています。本社所在地は米国アトランタです。UPSのウェブサイトはUPS.comでご覧いただけます。






 
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