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| ■エスライン/経常利益は前年比73・3%増(平成28年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
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平成28年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 28年3月期第1四半期 11,087 3.7 326 100.4 351 73.3 231 135.827年3月期第1四半期 10,686 5.2 162 679.9 202 280.4 98 867.7 ?(略) (1)経営成績に関する説明当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策の継続により企業収益や雇用・所得環境に改善の動きが見られる等、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、新興国経済の減速や、欧州債務問題の不安定さ等から、先行きは依然として不透明な状況が続いております。当社グループの主要な事業であります物流関連業界におきましては、消費税増税の影響が一巡したものの、円安による物価上昇や個人消費の停滞により輸送貨物量が伸び悩んでいる事に加えて、労働力不足や輸送力の供給不足により人件費や傭車費・外部委託費等のコストが上昇していることと、下落傾向にあった軽油価格の動向が不安定な状況であること等、企業を取り巻く経営環境は引き続き厳しい状況が続いております。このような状況のもと、当社グループは、「地域に密着した企業活動で社会に貢献する。お客様に満足していただける物流をご提供する。」の経営理念を基本に、グループ各社が持てるネットワークとエリアごとの物流機能を結集した総合力を活かして、業績確保と企業価値の向上に取り組んでまいりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、営業収益110億87百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益3億26百万円(前年同期比100.4%増)、経常利益3億51百万円(前年同期比73.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億31百万円(前年同期比135.8%増)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 [物流関連事業]物流関連事業の主な事業収益は、貨物自動車運送事業、倉庫業、自動車整備事業、情報処理サービス業、損害保険代理業等であります。貨物自動車運送事業のうち、当社グループの主力であります特別積合せ部門では、貨物輸送量が伸び悩んでいるなかで、輸送品質の維持と向上を推し進めることにより、既存のお客様への出荷貨物の増量要請や、新たなお客様の開拓等の積極的な営業活動を行い、貨物輸送量の増加に努めるとともに、増加傾向にある人件費、外部委託費や連絡中継料等のコストアップ分を補うために、適正運賃への改定や燃料サーチャージの収受等の収入確保に向けた取り組みも継続して進めてまいりました。また、新たな輸送サービスとして、先期から取り組んでいる、家具等の大型商品の宅配や近距離引っ越し等の「ツーマン配送」の拡大にも努めてまいりました。物流サービス部門においては、衣料品量販店やネット通販向けの物流加工業務や配送業務に加えて、感スラインギフの名古屋支店では、昨年後半から開始した自動車関連部品の調達、仕分けアソート等の物流加工、組み立てラインへの部品供給までを行う一環物流サービスが、名古屋第1・第2センターと同一敷地内にある特積み拠点との連携により、順調に稼働してまいりました。また本年1月に新築した歓リーエス物流の本社第1センターでも、既存業務の取扱量の増加対応と、新たな専門店(ペットショップ、ディスカウントショップ)向けの配送センターとして、運用を開始いたしました。これからも物流加工業務の精度向上と効率化に向けた改善活動を推し進め、お客様に信頼して頂ける物流サービスの提供に努めてまいります。この結果、物流関連事業の営業収益は108億76百万円(前年同期比3.5%増)、セグメント利益(営業利益)は4億14百万円(前年同期比50.1%増)となりました。 [不動産関連事業]不動産関連事業におきましては、当社グループ各社にて保有している不動産の有効活用を図るために、外部への賃貸事業を営んでまいりました。この結果、不動産関連事業の営業収益は1億18百万円(前年同期比17.3%増)、セグメント利益(営業利益)は61百万円(前年同期比17.1%増)となりました。 [その他]主に、旅客自動車運送事業を営んでおります。岐阜市内の高校や近隣の大学の通学バスおよびクラブ・サークル活動等の貸切バス、冠婚葬祭時の送迎バス、さらには競輪場のファンバス等、地元に密着した運行業務に取り組んでまいりました。また、新築した物流センターの屋上に太陽光パネルを設置し、発電した電力の売電事業も営んでまいりました。現在は、感スラインギフの名古屋第1・第2センターおよび歓リーエス物流の本社第1センターで売電事業を営んでおります。この結果、その他の営業収益は92百万円(前年同期比14.4%増)、セグメント利益(営業利益)は20百万円(前年同期比89.1%増)となりました。 (略) |
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