![]() |
![]() |
|
|
| ■丸運/1億4100万円の経常黒字化(平成28年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
|
平成28年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 28年3月期第1四半期 11,674 1.6 103 ― 141 ― △13 ―27年3月期第1四半期 11,492 △2.6 △85 ― △40 ― △46 ― ?(略) (1)経営成績に関する説明当第1四半期のわが国経済は昨年消費税率のアップで生じた実質賃金の目減りの解消も期待どおりには進まず、個人消費の回復は遅れ気味であります。中国経済の減速の影響もあり、輸出が全体としては低迷する一方、輸入も円安の影響により消費財を中心にマイナス傾向にあります。公共投資の牽引、設備投資に明るさが見えている点はプラス材料ですが、全体としては回復傾向とはいいながらもやや足踏み状態となっているようです。こうした足元の経済の影響を受け、貨物輸送量も全体としてマイナス傾向にあります。トラックの乗務員不足の問題は引続き深刻で、トラック運賃の上昇、鉄道利用へのシフトの動きは継続しています。また、物流各分野に於いて、メーカー物流子会社、同業他社等のM&A、提携が進んでいます。当社グループは今年度の重点課題として@業務遂行力の強化(安全品質レベルの標準化と向上・機能子会社の再編と自社戦力の向上・物流拠点の整備・提案営業の推進) A低温物流共同配送事業を利益の生み出せる事業への転換 B既存基幹事業強化のための投資(含むM&A) C海外事業の拡充、に取組んでいます。当第1四半期の動きとして@については全営業所のGマーク取得を急いでいます(今回申請15箇所、既取得分も含めて36箇所となり、残存箇所は18箇所)。 Aについては、利益を生み出せる事業にするためには合弁パートナーとの合意による事業構造の見直しが不可欠でしたが、最終的には残念ながら合意に至らず、かつ事業環境の変化に依る新たなコストアップの解消も見込めず、当該合弁事業から撤退することとしました。現在撤退の時期等につき交渉中です。 Bについては栃木物流センターの増床に着手しました(保管スペース約700坪⇒1700坪、完成は2016年末を予定)。 Cについては中国第3の現地法人として丸運物流(天津)を2015年6月23日に設立しました。基幹荷主の日本からの母材輸入業務を手始めに、業務拡大に注力していきます。これらの結果、営業収益は、潤滑油・化成品事業が前年並みに推移したものの、その他の事業は概ね増収傾向にあり前年同期比1.6%増の116億74百万円となりました。経常利益は、流通貨物事業における低温物流共同配送事業が引続き赤字ではありますが収支改善が進み、また、他の事業部では増収基調による増益により141百万円となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純損失は、減損損失及び厚生年金基金解散損失引当金繰入額の計上を主因に13百万円となりました。 セグメント別の業績概況は次のとおりであります。 @貨物輸送当部門の主力である一般貨物・倉庫事業については、栃木物流センター及び羽田京浜物流センター等の顧客取扱数量の増加並びに鉄道利用輸送の新規顧客獲得に努めましたが、コークス等の取扱数量が減少した結果、貨物取扱数量は対前年同期比では減少しました。なお、機能子会社の再編による競争力強化を目的に、滑ロ運ロジスティクス関東と滑ロ運トラフィックの統合を本年10月1日に実施する予定です。これらの結果、運賃適正化の効果が寄与したこと等から営業収益は前年並みの57億79百万円となり、経常利益は軽油単価の値下がり等のコスト削減により、前年同期比43百万円増益の1億28百万円となりました。 A潤滑油・化成品潤滑油部門については、国内の工業用需要は堅調に推移しております。化成品部門については、保管需要の新規取組みに努めたものの主力であるトルエン及びキシレンなどの汎用化学品需要が減少した結果、輸送数量は減少しました。これらの結果、営業収益はほぼ前年並みとなりましたが、経常利益は前年同期比2百万円減益の19百万円となりました。 B流通貨物当部門については、主力である低温物流共同事業の収益構造の改善に努めましたが、労務費及び傭車費の上昇等の要因から、経常損益は前年同期比22百万円改善したものの、42百万円の損失となりました。なお、本共同事業については、合弁パートナーと合弁事業からの撤退について協議を行っております。一方、新座物流センターは、輸入野菜の流通加工業務が順調に拡大しており、経常利益は前年同期比20百万円改善し、7百万円となりました。事業部全体では、前年同期比43百万円改善したものの、34百万円の経常損失となりました。 C国際貨物当部門については、米国及び東南アジア向け半導体用ターゲット材の航空貨物輸出並びに中国子会社の主要荷主の荷動きが好調に推移しました。なお、当第1四半期から中国の在外子会社1社を連結の範囲に含めております。この結果、営業収益は前年同期比6.8%の増収となり、経常利益は前年同期比34百万円増益の31百万円となりました。 D石油輸送当部門については、国内の石油製品市場の縮小基調に変化はありませんが、新規顧客の獲得により輸送数量の維持拡大に努めた結果、営業収益は前年同期比0.8%の増収となり、経常損益は前年同期比27百万円改善したものの5百万円の経常損失となりました。 (略) |
|
|
|
【このURLを友達に教える |
![]() |
|
最新の物流ニュースと1日1語(2語)の物流用語を平日朝7時ごろにお送りします。朝のコーヒー、通勤(通学)時に学んでください。 ご希望の方は、空メール イー・ロジットの個人情報保護方針はこちら |
![]() |
|
┗物流ニュース / 物流用語辞典 / セミナー情報 ┗ニュース登録(空メール) |
|
┗社員教育 / 通販物流代行 / 物流改善・コスト削減 |
|
┗会社概要 / アクセス(地図) ┗プライバシーポリシー ┗訪問販売法に基づく表記 |
|
┗採用情報 ┗通販物流スタッフ(パート/アルバイト) |
|
|
| Copyright(c)e-LogiT.com All Rights Reserved. |