物流ニュース&用語辞典 powerd by e-LogiT
物流ニュース
ニュース 用語 セミナー
■国際協力機構/トーゴ国向け無償資金協力贈与契約の締結、橋梁建設を通じた国際物流網を強化
トーゴ国向け無償資金協力贈与契約の締結
−橋梁建設を通じた国際物流網の強化−

2015年7月8日



カラ橋完成予想図

クモング橋完成予想図

国際協力機構(JICA)は、7月7日、トーゴ共和国政府との間で「カラ橋及びクモング橋建設計画」を対象として31億2,500万円を限度とする無償資金協力の贈与契約(Grant Agreement: G/A)を締結しました。トーゴ政府は、同国の経済発展における優先課題として、水深が深い天然の良港がある同国南端の首都ロメから同国の北部で国境を接するブルキナファソまでを繋ぐトーゴ・ロジスティックス回廊(以下、トーゴ回廊)の整備を進めています。トーゴ回廊は、主にロメからブルキナファソ国境までの同国を南北につなぐ国道1号線と、国道1号線上にあるトーゴ中部の都市ソコデから西側に分岐して再度国道1号線に合流する国道17号線とで構成されています。国道1号線の北部は、急曲線や急勾配の山岳道路区間が多く、円滑な交通に支障を来たしているため、その代替道路として国道17号線が重要な役割を果たしています。しかしながら、国道17号線を横切るカラ川には沈下橋しか現存せず、また、クモング川には橋梁がないため、半年以上にもおよぶ雨期の期間は、車両が通行不能となっています。こうした状況を改善するため、本事業は、カラ川及びクモング川に対してそれぞれ橋梁を建設することにより、国道17号線の輸送能力を向上させ、国際物流網としてのトーゴ回廊の強化を図るものです。 本事業の実施により、国道17号線が年間を通じて通行可能となります。また、乾期における通行時間も、現在の所要時間から70パーセント短縮されます。さらに、トーゴと国境を接するブルキナファソ、さらに内陸に位置するマリ、ニジェールとの物流の一層の円滑化が期待されます。



 
前の記事へ次の記事へ
【このURLを友達に教える
携帯版メールニュースの配信登録
最新の物流ニュースと1日1語(2語)の物流用語を平日朝7時ごろにお送りします。朝のコーヒー、通勤(通学)時に学んでください。
ご希望の方は、空メールを送信すると登録できます。
イー・ロジットの個人情報保護方針はこちら
サイト内検索
ホーム ページ下部
物流ニュース&用語集
 物流ニュース / 物流用語辞典 / セミナー情報
 ニュース登録(空メール)
事業内容
 社員教育 / 通販物流代行 / 物流改善・コスト削減
会社案内
 会社概要 / アクセス(地図)
 プライバシーポリシー
 訪問販売法に基づく表記
採用情報
 採用情報
 通販物流スタッフ(パート/アルバイト)
友達にURLを教える
お問い合わせ
Copyright(c)e-LogiT.com All Rights Reserved.