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■メディコン/「東京物流センター」を大田区・平和島へ移転
株式会社メディコン「東京物流センター」を大田区・平和島へ移転 〜最適な品質管理と物流機能の強化により、人々のクオリティ オブ ライフの向上と医療技術の発展に貢献〜

米国C.R.BARD社と小林製薬株式会社の合弁会社である株式会社メディコン(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:坪田 元明、以下 当社)は、最適な品質管理と物流機能の更なる強化を目指し、東京都江東区新砂の「東京物流センター」を東京都大田区平和島にあるNTTロジスコ平和島物流センター内へと移転し、2015年5月7日より稼動を開始いたしました。

株式会社メディコン 東京物流センター外観■新「東京物流センター」の特徴当センターは、物流トータルアウトソーシングサービスを提供する株式会社エヌ・ティ・ティ・ロジスコと京急開発株式会社の共同事業として2014年11月に竣工されたNTTロジスコ平和島物流センター内の3階に位置します。首都高速1号羽田線平和島ICをはじめ、東京湾大井ふ頭や羽田空港などにも隣接し、アクセスに大変優れた利便性の高い施設です。また、災害に強い耐震構造であり、施設全体にはLED照明が採用され、保管製品の品質担保や作業効率への配慮がなされています。さらには、ワンフロアオペレーションの利点を活かした移動効率の良い動線の設定、機能性の高い什器や設備の採用等、無駄の排除を強く意識した設計がなされています。当社は本移転を契機に、ISO13485に準拠した品質マネジメントシステムとトヨタ生産方式の手法をベースにした業務改善手法により、「人々のクオリティ オブ ライフの向上と医療技術の発展に貢献する」という当社の企業理念の実現に向け、これまで以上に邁進する所存でございます。■新「東京物流センター」概要・名称   :株式会社メディコン 東京物流センター・所在地  :東京都大田区平和島1丁目1番2号       NTTロジスコ平和島物流センター       株式会社メディコン 東京物流センター・総面積  :約2,400坪(約8,000m2)・稼働開始日:2015年5月7日■株式会社メディコンについて株式会社メディコンは、グローバルに医療機器を製造・販売する米国のC.R.BARD社と、OTC医薬品や日用雑貨および健康食品等を製造・販売する小林製薬株式会社が折半出資する合弁会社です。当社で取り扱っている製品は、主にC.R.BARD社より輸入しています。
 
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