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■川西倉庫/経常利益は前年比11・5%減(平成27年3月期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成27年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円
       売上高     営業利益  経常利益   当期純利益
27年3月期 22,315 △0.9  321 △15.5  347 △11.5  △246 ―26年3月期 22,511 △0.0  380 9.8    393 15.8   265 47.5
(略)
(1)経営成績に関する分析当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用状況の改善、設備投資の持ち直しがみられるなど、緩やかな景気の回復基調が続いております。一方で、円安の進行による物価の上昇や消費税の増税による個人消費の落ち込み、欧州景気の動向や新興国の景気減速等が懸念され、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。物流業界におきましても、物流の合理化、高品質化への要求がますます強まり、これらの顧客ニーズに迅速に対応していくことが求められており、大変厳しい経営環境が続いております。このような状況のもと、当社グループは、首都圏物流の構築、輸配送業務の強化およびNVOCC(国際複合一貫輸送)業務の強化等に積極的に取り組んでまいりました。当連結会計年度においては、海外子会社及び一部の国内子会社の業績は堅調に推移いたしましたが、倉庫業務での取扱量の減少、神戸港での港湾運送取扱業務も減少し営業収益は前期を下回り、営業利益及び経常利益も前期を下回りました。当期純利益は、特別損失に減損損失606百万円、阪神支店北大阪営業所閉鎖による営業所閉鎖損失68百万円等を計上いたしましたので、当期純損失となりました。当連結会計年度より太陽光発電による売電事業を開始いたしましたが、一部稼働のため当連結会計年度の業績に与える影響は軽微であります。その結果、当連結会計年度の営業収益は前期比0.9%減少の22,315百万円、営業利益は前期比15.5%減少の321百万円、経常利益は前期比11.5%減少の347百万円、当期純損失は246百万円(前期は当期純利益265百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。@国内物流事業(倉庫業)普通倉庫業務は、食料品等の輸入貨物取扱量が減少したことにより入庫高、出庫高、保管高及び保管残高とも前期を下回りました。冷蔵倉庫業務は、前期とほぼ変わらぬ取扱量となり、入庫高、出庫高、保管高及び保管残高は前期とほぼ変わらず、冷蔵倉庫業収益は前期を若干上回りました。
(港湾運送業)港湾運送業務は、神戸港での港湾運送取扱業務、輸出貨物の取扱いが減少したことにより、前期を下回りました。
(貨物運送取扱業)貨物運送取扱業務は、貨物取扱量が増加し、コンテナ運送やトラック運送とも前期を上回りました。
(その他関連業務)流通加工業務、通関手続き等の手続業務については、取扱量の減少により低調に推移いたしました。その結果、国内物流事業の営業収益は前期比1.4%減少の18,563百万円、セグメント利益は前期比7.8%減少の887百万円となりました。
A国際物流事業国際物流事業においては、輸出入貨物の取扱いが前期に比べ増加し、海外子会社2社とも堅調に推移しました。その結果、国際物流事業の営業収益は前期比0.9%増加の3,601百万円、セグメント利益は海外事務所等にかかる経費が減少したことにより、前期比35.3%増加の56百万円となりました。なお、太陽光発電による売電事業、不動産の賃貸事業及び物流資材の販売事業等のその他事業は、営業収益は前期比24.8%増加の196百万円、セグメント利益は前期比63.4%増加の47百万円となりました。当連結会計年度より太陽光発電による売電事業を開始し、その他事業に含んでおります。

(次期の見通し)次期の見通しにつきましては、国内の景気につきましては引き続き緩やかな回復基調が継続すると見込まれますが、欧州や新興国の景気の停滞が懸念され、依然として不透明な状況が続くと予想されます。物流業界におきましても、物流の合理化やサービスの高品質化への要求が強まり、これらの顧客ニーズに対応すべく依然として厳しい状況で推移するものと見込まれます。このような状況のもと、当社グループは、顧客の物流ニーズに対応し、首都圏物流の構築、輸配送業務の強化、NVOCC(国際複合一貫輸送)業務の強化等の事業計画に積極的に取り組んでまいります。次期の連結業績は、太陽光発電の売電事業が本格稼働するなどの増加要因もありますが、賃貸物流施設の契約終了や貨物の取扱量の低下が予想されるなど、収益は当期と比較して減少する見込みであります。営業利益及び経常利益については、当期に閉鎖した営業所の経費の減少等により当期と比較して増加する見込みであります。当期純利益については、当期に計上した減損損失等の特別損失が減少しますので、利益に転じる見込みであります。その結果、次期の連結業績は、営業収益は当期比1.4%減少の22,000百万円、営業利益は当期比40.1%増加の450百万円、経常利益は当期比29.3%増加の450百万円、当期純利益は275百万円(当期は当期純損失246百万円)を見込んでおります。
(略)
 
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