ｹｲﾋﾝ／連結の特別損失として約 10 億円の減損損失を計上する見込み｜物流ﾆｭｰｽ

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■ｹｲﾋﾝ／連結の特別損失として約 10 億円の減損損失を計上する見込み

特別損失の計上および通期業績予想の修正に関するお知らせ
当社は､平成 27 年 3 月期において､特別損失を計上するとともに､平成 26 年 5 月 9 日に公表した平成 27 年 3 月期通期業績予想を修正いたしましたので､下記のとおりお知らせいたします｡
記
1．特別損失の計上について
(1)減損損失の計上
｢固定資産の減損に係る会計基準｣に基づき､当社の連結子会社であるｹｲﾋﾝ配送株式会社が保有する固定資産の一部について将来の回収可能性を検討した結果､連結の特別損失として約 10 億円の減損損失を計上する見込みであります｡
(2)関係会社損失引当金繰入額等の計上
上記減損損失の計上に伴い､個別の特別損失として約 7 億円の関係会社損失引当金繰入額および関係会社株式評価損を計上する見込みであります｡なお､関係会社損失引当金繰入額および関係会社株式評価損は連結決算上消去されます｡
（略）
以下､詳細は下記ｱﾄﾞﾚｽを参照ください｡
http://www.keihin.co.jp/wordpress/wp-content/themes/keihin/file/syusei150320.pdf