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■大東港運/売上高は前年比2・7%増、経常利益は前年比1・8%減(平成27年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成27年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円
                売上高   営業利益  経常利益 四半期純利益
27年3月期第3四半期 14,802 2.7  624 △3.7  638 △1.8  404 3.726年3月期第3四半期 14,407 5.2  648 50.7   650 49.2  389 56.7
(略)
(1)経営成績に関する説明当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日〜平成26年12月31日)におけるわが国経済は、雇用環境・企業収益等の改善により自律的回復基調の動きが続いているものの、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動に加え天候不順、円安に伴う物価上昇等から個人消費が盛り上がりに欠けた景況となっております。 海外においては、米国は引き続き緩やかに成長しているものの、欧州はデフレ懸念が台頭、中国は経済の成長ペースが鈍化、アジア諸国でも景気減速懸念が継続しました。 かかる環境下、当第3四半期連結累計期間における物流業界におきましては、アジア、米国及び欧州からの輸入は、総じておおむね横ばいとなりました。輸出に関しても横ばいで推移しました。 その中で当社取扱いの大きな部分を占める食品の輸入は、畜産物は豚肉、鶏肉を中心に増加したものの、水産物および果実・野菜等については減少となりました。 また、鋼材の国内物流取扱いにおいては堅調に推移しました。 このような状況の中、当社グループは「『ありがとう』にありがとう」のコーポレートフィロソフィーの下で、今年度を初年度とする3ヶ年間の第5次中期経営計画「新たな成長に向けて」に基づき、その各施策一つひとつに取り組んでおります。 その結果、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は、前年同期間比2.7%増の148億2百万円となりました。連結経常利益は前年同期間比1.8%減の6億38百万円となったものの、連結四半期純利益は前年同期間比3.7%増の4億4百万円となりました。
セグメント別の営業状況は、次のとおりであります。[港湾運送事業および港湾付帯事業] 港湾運送事業は、港湾施設使用料収入およびコンテナ運送料収入が増加したため、売上高は前年同期間比1.0%増の73億85百万円となりました。 陸上運送事業は、コンテナ運送料収入が増加したため、売上高は前年同期間比0.3%増の25億69百万円となりました。 倉庫業は、入出庫作業料収入および保管料収入が増加したため、売上高は前年同期間比12.3%増の29億20百万円となりました。 通関業は、輸入申告料収入が増加した一方、輸入食品衛生検査料収入が減少したため、売上高は前年同期間比2.2%減の16億54百万円となりました。 この結果、港湾運送事業および港湾付帯事業の売上高は前年同期間比2.6%増の145億30百万円となり、セグメント利益は前年同期間比ほぼ横ばいの11億88百万円となりました。
[その他事業] その他事業は、不動産付帯収入が増加したため、売上高は前年同期間比13.7%増の2億72百万円となったものの修繕費が増加したため、セグメント利益は前年同期間比34.1%減の9百万円となりました。
(略)
 
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