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| ■ニチレイ/低温物流事業は増収減益(平成27年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
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平成27年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 27年3月期第3四半期 413,828 5.9 13,691 5.3 13,547 8.2 7,800 △8.026年3月期第3四半期 390,885 8.8 12,998 △13.8 12,519 △13.4 8,480 △1.6 (略) (1)経営成績に関する説明《日本経済の概況》・追加金融緩和の実施などにより円安が進み企業収益や雇用情勢は改善傾向にあるものの、消費税率引上げや生活用品の値上がりの影響が続き個人消費は弱さが見られるなど、景気の先行きは不透明な状況《食品・食品物流業界の概況》・食品業界では、円安進行により原材料・仕入コストが上昇し食品企業の価格改定が相次ぐ一方、増税後の消費者の節約志向は強まり川下では販売競争が激化・食品物流業界では、電力料金の上昇や規制強化に伴うドライバー不足により車両調達コストが上昇するなど厳しい状況が続く@ 業績の概況《連結経営成績》 (イ) 連結売上高のポイント加工食品事業は調理冷凍食品の販売が好調に推移し107億円の増収、低温物流事業はTC事業の拡大や新設した物流センターの売上げが寄与したことなどにより72億円の増収となり、グループ全体では229億円の増収(ロ) 連結営業利益のポイント輸配送コスト上昇の影響などにより低温物流事業が4億円の減益となったものの、加工食品事業は12億円、畜産事業は3億円の増益となり、グループ全体では6億円の増益(ハ) 連結純利益のポイント連結経常利益は10億円の増益、四半期純利益は投資有価証券売却益など特別利益が18億円減少したことなどにより6億円の減益 A セグメント別の概況 (略) (ニ) 低温物流事業・冷蔵倉庫業界全体の入庫量は横ばいに推移するなか、当社グループは物流ニーズが旺盛な大都市圏への設備投資を継続し取り込みに注力・TC(通過型センター)事業の取扱いが拡大したことや、前年度及び当年度に稼働した新設センター並びに海外事業の貢献により増収となったものの、車両調達コストや電力料金などのコスト上昇が響き減益 (略) 国内・咲洲物流センター稼働(平成26年10月)に伴い、大阪圏で保管能力と輸配送機能の拡充を進める・前年度に稼働した東扇島2期棟・北九州TCや既存顧客の取扱いが拡大したTC事業がけん引するとともに、3PL事業での物流効率化提案による新規受託も寄与し増収・車両調達コストの上昇や電力料金が増加するなか、運送効率を高めるなどコスト吸収策を進めたものの減益海外(平成26年1月〜平成26年9月)・欧州地域において、運送需要を着実に取り込み小売店向け配送業務が拡大したことやユーロ高の影響で増収となったものの、チキンや輸入果汁など主力商材の在庫減少が響き減益 (略) |
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