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■山九/インドネシア チカラン物流センター2期の倉庫建設 |
インドネシア チカラン物流センター2期倉庫建設 山九株式会社(本社:中央区勝どき、代表取締役社長:中村公一)の、インドネシアにおける現地法人、山九インドネシア国際株式会社(本社:ジャカルタ、社長:帆苅達実)は、西ジャワ州ブカシ県に、「山九チカラン物流センター2期倉庫」を開設いたします。 同物流センターは、今年2月に開設した「山九チカラン物流センター」の2期倉庫として同じ敷地内に新たに建設いたします。同倉庫については1期倉庫建設時より既に計画されていましたが、この度、お客様のご要望を受けて、計画を前倒しして建設することとなり、2016年4月の開設を予定しております。2期倉庫の倉庫面積は28,629m2と、1期倉庫(11,307m2)の約3倍近い規模になる予定で、自動車部品を始め、化学品やその他一般消費財等も扱う予定です。 インドネシア東部工業団地では、物流センターの集約ニーズが非常に強く、今後もその傾向が続いていくと見られています。そういった中、日本と同等の品質を提供できる物流センターは少なく、また、大型倉庫建設に耐えうる用地の確保も極めて困難な状況です。今回のチカラン物流センターは、自社開発した倉庫管理・ハンディシステムである「Web@Lincs/Plus!」(ウェッブリンクスプラス)を標準導入し、モニタリングディスプレイをセンター内に配置する等、高精度な在庫管理・作業進捗管理を行う仕組みを整えました。また、今後のお客様の大型倉庫ニーズにもお応えできる施設品質・拡張性を兼ね備えた、インドネシア東部地区における最高品質の物流センターとして位置づけて参ります。 これからも山九グループはお客様のニーズに対応できる高品質なグローバルネットワークを提供して参ります。 記 名称:山九チカラン物流センター2期倉庫 住所:西ジャワ州ブカシ県デルタマスシティー内KITIC(キティック)工業団地 開設日:2016年4月予定 (着工:2015年2月予定) 倉庫仕様:敷地面積:63,751m2、 合計倉庫面積:39,936m2 (2期倉庫)一般倉庫:28,629m2 ※2階建構造 (1期倉庫)一般倉庫:9,322m2、危険品専用倉庫:1,985m2 取扱品目:自動車部品、化学品、一般消費財等 |
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