物流ニュース&用語辞典 powerd by e-LogiT
物流ニュース
ニュース 用語 セミナー
■DHL/「コンタクトセンター・アワード2014」において最優秀ピープル部門賞とリーダー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞
DHL、「コンタクトセンター・アワード2014」において最優秀ピープル部門賞とリーダー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞
 
2014年9月19日、コンタクトセンター・アワード最終審査発表会後の表彰式にて、DHLジャパン 執行役員カスタマーサービス本部長の木村真理子(右から2番目)とリーダー・オブ・ザ・ イヤーを受賞した東京カスタマーコンタクトセンター 副センター長の山本由香(1番左)


人材育成プログラムの奏功により、団体、個人でのタブル受賞を達成
7度目の受賞、質の高いコンタクトセンターの証を今年も手に国際エクスプレスのグローバルリーダーであるDHLジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は、このたび、コンタクトセンターの表彰制度である、第11回「コンタクトセンター・アワード2014」(主催:株式会社リックテレコム コンピューターテレフォニー編集部、共催:イー・パートナーズ有限会社)において、団体に授与される最優秀ピープル部門賞と、個人に贈られるリーダー・オブ・ザ・イヤーの2つの賞を受賞しました。今回の受賞について、DHLジャパン代表取締役社長の山川丈人は次のように述べています。「国際エクスプレスのグローバルリーダーであるDHLは、ブランド力を決定づけるコアバリューのひとつとして、コンタクトセンターのサービス品質を最重要視しています。歴史と名誉あるコンタクトセンター・アワードで最優秀部門賞と個人賞のダブル受賞という栄誉に浴したことは、私共が掲げる『超顧客主義』がお客様と接する最前線で着実に実践、実行されていることの証であり、大変誇りに思います。」このたびの最優秀ピープル部門賞受賞は、リーダーに焦点を当てたDHLの人材育成プログラムが高く評価されたものです。審査員の講評でも、目指すリーダー像を明確にし、リーダーとして果たすべき行動を論理的に解き、仮想アクティビティを通じて徹底的に体感させるトレーニングプログラムの緻密さ、そしてトレーニングを一過性のもので終わらせずフィードバックを文化として継続することでその効果を根付かせる企業としての姿勢が賞賛されました。DHLジャパンは2005年のプロダクティビティ賞受賞に始まり、2006年に金賞とプロフィット賞、2007年に銀賞とプロダクティビティ賞、2012年に最優秀ピープル部門賞を受賞しており、今回で7度目の受賞となります。また、個人賞として今年度より新設された、コンタクトセンターのマネジメントの専門性と人財を表彰するリーダー・オブ・ザ・イヤーでは、お客様の期待に応え顧客体験を変革し、経営の期待に答えてより経営貢献を高めたとして、弊社カスタマーサービス本部 東京カスタマーコンタクトセンター、副センター長の山本由香が受賞の栄誉に輝きました。
 
前の記事へ次の記事へ
【このURLを友達に教える
携帯版メールニュースの配信登録
最新の物流ニュースと1日1語(2語)の物流用語を平日朝7時ごろにお送りします。朝のコーヒー、通勤(通学)時に学んでください。
ご希望の方は、空メールを送信すると登録できます。
イー・ロジットの個人情報保護方針はこちら
サイト内検索
ホーム ページ下部
物流ニュース&用語集
 物流ニュース / 物流用語辞典 / セミナー情報
 ニュース登録(空メール)
事業内容
 社員教育 / 通販物流代行 / 物流改善・コスト削減
会社案内
 会社概要 / アクセス(地図)
 プライバシーポリシー
 訪問販売法に基づく表記
採用情報
 採用情報
 通販物流スタッフ(パート/アルバイト)
友達にURLを教える
お問い合わせ
Copyright(c)e-LogiT.com All Rights Reserved.