野村不動産／高機能型物流施設｢（仮称）Landport岩槻｣開発用地を取得｜物流ﾆｭｰｽ

ﾆｭｰｽ　

用語　

ｾﾐﾅｰ

■野村不動産／高機能型物流施設｢（仮称）Landport岩槻｣開発用地を取得

野村不動産が開発する高機能型物流施設『Landport』｢（仮称）Landport岩槻｣開発用地を取得
野村不動産株式会社（本社：東京都新宿区/取締役社長：中井加明三）は物流施設事業『Landport』ｼﾘｰｽﾞにおいて､埼玉ｴﾘｱ3物件目となる｢（仮称）Landport岩槻｣の開発用地をさいたま市岩槻区で取得いたしましたので､お知らせします｡さいたま市岩槻区は､都心から約30km圏内に位置しており､東北自動車道や国道16号線等の幹線道路を利用することで､埼玉県内だけでなく首都圏および東日本全域への広域配送が可能なｴﾘｱです｡本物件は東北自動車道｢岩槻｣ICから約6kmの距離にあり､高速道路へのｽﾑｰｽﾞなｱｸｾｽが可能であることに加え､岩槻IC周辺では希少な｢北部工業団地｣内に立地しており､24時間の物流業務が可能な環境となっております｡計画建物は3階建･延床面積約7,300坪を想定しており､温度帯対応や床荷重の変更など､荷主様･ﾃﾅﾝﾄ様の要望を反映可能な施設計画としております｡また､施設内ﾜｰｶｰへ配慮したｱﾒﾆﾃｨｽﾍﾟｰｽや､環境への配慮とﾃﾅﾝﾄ様のﾗﾝﾆﾝｸﾞｺｽﾄ削減のため倉庫内を含めた全館LED照明の採用などを計画しております｡着工は2015年秋､竣工は2016年夏を予定しております｡
（略）
以下､詳細は下記ｱﾄﾞﾚｽを参照ください｡
http://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2014101400868.pdf