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■シーネット/ファミリーマート社の海外物流拠点向けWMS導入事例を掲載 導入事例集「第9弾」をWEBで配信
ファミリーマート社の海外物流拠点向けWMS導入事例を掲載 導入事例集「第9弾」をWEBで配信

 株式会社シーネット(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:小野崎伸彦、以下「シーネット」)は、株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:中山 勇、以下「ファミリーマート」)への在庫管理システム導入事例を載せた『ci.Himalayasシリーズ導入事例集』第9弾をWEBにて配信を開始しました。 『ci.Himalayasシリーズ導入事例集』は、物流システムの導入を検討されている企業様や、情報収集を行っている方に向けて、倉庫内業務の課題点をシーネットのシステムでどう解決できたか、また、システム選定のポイントなど、有益な情報をご提供しています。

【概要】
 最新導入事例として、海外の複数拠点にクラウド型在庫管理システムを導入頂いているファミリーマートの事例を掲載しています。 コンビニエンスストア事業を展開するファミリーマートは、1988年から海外出店を開始し、現在では日本をはじめ台湾、中国、東南アジアなど世界7ヶ国・地域で1万6千店を超えるグローバルな店舗展開を積極的に進めていらっしゃいます(2014年7月末時点)。 シーネットのWMSを導入した各国では、以前は物流データをエクセルで管理していたため、入力ミスが起きていたり、入荷予定の連絡より先に商品が届いてしまっていたりと、正確な在庫数の把握とデータ管理が不十分な状況でした。 また、海外の流通現場は日本と異なる点がいくつもあり、日本のWMSパッケージのような厳しい管理方法は適応できませんので、各国の文化や習慣に合わせて柔軟に構築できるシステムを導入しました。 シーネットのWMS導入後は、在庫の適正管理によって在庫の差異が減り、出荷ミスもなくなりました。既存システムとデータを連携させることで各システム間のデータ統一化も実現できました。<詳しい導入経緯や効果は事例集にて>
◇下記URLより事例集をダウンロード頂けます。https://www.cross-docking.com/inquiry/download/


株式会社 シーネット

設立年月日
1992年1月
代表取締役
小野崎 伸彦
本社所在地
千葉県船橋市本町4-41-19
 
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