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■オーナミ/経常利益は前年比46・3%増(平成27年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成27年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円
               売上高   営業利益  経常利益 四半期純利益
27年3月期第1四半期 2,472 12.2  100 50.4  103 46.3  67 77.926年3月期第1四半期 2,203 5.0   66 ―    70 ―    37 ―
(略)
(1)経営成績に関する説明当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀による経済政策により、企業の収益改善や輸出環境の回復など穏やかな回復基調となりましたが、一方で新興国の成長鈍化や政情不安により景気先行きは依然として不透明な状況で推移しました。この間、当社グループを取りまく経営環境は、官民需の回復、円安効果により、全般的に持ち直し、特に輸出案件、造船関連は上向きでありましたが、一方で同業者間の競争に加え、高止まりする燃料費の負担も大きく、依然として厳しい状況で推移しました。このような情勢のもと、本年5月に堺事業所において新倉庫(9号倉庫)が竣工しました。この倉庫は、関西エリアでは数少ない大型天井クレーン設備を有しております。他社との差別化により重量物の保管、作業場所の提供、梱包などの需要に応えていき、輸出入関連の一貫物流を客先にPRしてまいります。また、本年4月には3隻目の社船を購入し、従来傭船で賄っていた案件を社船に取り込み、また、効率配船を行うことにより売上、収益拡大を図るなど積極的な営業活動を展開してまいりました結果、当第1四半期連結累計期間の営業収入は24億72百万円と前年同四半期比12.2%の増収となりました。一方、利益面におきましては、全社的にコストダウンに取り組み、自車・社船の活用及び配車・配船の効率化による輸送コストの低減、作業の効率化による業務改善を推進するなど、積極的な企業内努力による利益確保に努めてまいりました結果、経常利益は1億3百万円と前年同四半期比46.3%の増益となりました。また、四半期純利益につきましては、経常利益が増加したことにより、67百万円と前年同四半期比77.9%の増益となりました。
営業収入の概況をセグメント別にみますと、物流事業につきましては、自動車産業向けプレス機器の輸出梱包や、船舶用エンジン等の国内輸送を確実に受注しました結果、その収入は23億88百万円と前年同四半期比12.2%の増収となり、セグメント利益は1億98百万円と前年同四半期比23.1%の増益となりました。その他につきましては、保険代理店収入や車両等整備作業が増加したことにより、その収入は84百万円と前年同四半期比13.7%の増収となりましたが、賃貸収入の減少により、セグメント利益は19百万円と前年同四半期比12.8%の減益となりました。
(略)
 
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