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| ■三菱レイヨン/サウジアラビアでMMAモノマーとPMMAの合弁会社を設立 |
| サウジアラビアにおけるMMAモノマー/PMMA合弁会社設立およびプラント工事の発注について 三菱レイヨン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:越智仁、以下「当社」)は、2011年5月31日付「サウジ基礎産業公社との業務提携に関するお知らせ」でお知らせしたとおり、サウジ基礎産業公社(Saudi Basic Industries Corporation、本社:サウジアラビア王国リヤド、CEO:Mohammed Al−Mady、以下「SABIC社」)と共同で、サウジアラビアにおけるメタクリル酸メチル(MMA)モノマー及びアクリル樹脂成形材料(PMMA)プロジェクトを進めてきましたが、このたび、同国アルジュベイル地区においてMMAモノマーおよびPMMA製造を目的とする合弁会社を設立し、また、台湾CTCI社に対し、プラント建設を発注しましたので、お知らせいたします。 合弁会社The Saudi Methacrylates Company(以下「 Saudi Methacrylates社」)は、当社、SABIC社がそれぞれ50%を出資し、6月9日に現地において設立登記が完了しました。その他Saudi Methacrylates社の概要は、末尾のとおりです。 MMAモノマー/PMMAプラントは年内を目途に建設工事を開始する予定であり、2017年年央の営業運転開始を目指します。生産能力は、MMAモノマーは世界最大規模である年産25万トン、PMMAは年産4万トンです。 本プロジェクトは、強いコスト競争力を持つサウジアラビアのガス原料、ユーティリティー、インフラを最大限活用し、当社グループのルーサイト社が持つ新しいMMAモノマー製造技術である「新エチレン法(アルファ法)」を用いて、圧倒的な競争力のあるMMAモノマー/PMMA事業を実現します。世界のMMAモノマー需要は引き続き各国GDPプラス1.5〜2.0%の伸びが期待されており、当社は、Saudi Methacrylates社を東欧、インド、中東、アフリカなど成長する新興国市場に対する戦略的な供給拠点として活用していきます。<Saudi Methacrylates社の概要> 社名 :The Saudi Methacrylates Company 代表者 :社長執行役員 Nick J Cordingley 所在地 :サウジアラビア王国アルジュベイル地区 設立日 :2014年6月9日 資本金 :1,350百万サウジリヤル(約360百万USドル) 資本構成:三菱レイヨン50%(※)、SABIC社50% 事業内容:MMAモノマー(年産25万トン)およびPMMA(年産4万トン)の製造 ※本プロジェクトのために設立された日本サウディメタクリレート合同会社(三菱レイヨン100%)を通じて出資。 |
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