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| ■三菱商事/豪州でアジア向け穀物調達力を強化 |
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豪州でアジア向け穀物調達力を強化〜豪州穀物会社Olam Grains Australia Pty Ltdへの出資、子会社化〜 三菱商事株式会社(以下、当社)は、増大するアジアの需要に対応したグローバルベースの供給ソースを拡充する為、在シンガポール農産物商社Olam International Limited (以下、OLAM社)が保有する豪州の穀物事業会社Olam Grains Australia Pty Ltd社(以下、OGA社)の株式80%を融資金等含め約64億円で取得することに合意しましたので、お知らせ致します。 OGA社は、東豪州ニューキャッスル港の輸出施設New Castle Agri Terminal(以下、輸出ターミナル)の株式32.5%を保有し、年間100万トン超の穀物を取扱っています。OGA社の株式取得後、当社として初めて豪州で運営する輸出ターミナルを有効活用し、穀物の集荷機能を一層強化していきます。また、当社100%子会社の在豪州配合飼料製造・穀物集荷会社Riverina社とのシナジーを高め、競争力ある豪州産穀物の安定供給体制を構築して参ります。 豪州は、穀物の中でも、パン、麺類、菓子などの原料となる小麦の一大生産国であり、東南アジア向けでは最大の輸出国です。東南アジアでは人口増加と経済発展による食生活の西洋化に伴い、小麦需要が増加しており、地理的優位性のある豪州産小麦の重要性は益々高まる見通しです。 東南アジアを中心に新興国では、中間所得層の急速な拡大を背景に生活必需品の需要が増大しています。当社はこのニーズを商機と捉え、国内外の有力企業と共に、インドネシアをはじめとする新興国で生活必需品のサプライチェーン構築に取り組んでいます。本件はその上流分野に位置するもので、グローバルベースでの食糧資源供給ソースを拡大し、骨太のサプライチェーンを構築することで、競争力のある安全・安心な食糧をお届けして参ります。 【参考情報】 2013年〜2014年の当社の穀物事業の動き 東豪州ニューキャッスル港の輸出施設 小麦の輸出入統計(出典:米国農務省、2013年/14年度) ■ Olam International Limitedの概要 (1)本店所在地 : シンガポール (2) 事業内容 : アフリカ、中東、アジアを中心に世界65ヵ国で農産物のトレーディングや一次加工事業を展開。 (3) 設立 : 1989年 (4) 従業員数 : 22,638名 ■ Olam Grains Australia Pty Ltdの概要 (1) 本店所在地 : オーストラリア ビクトリア州メルボルン市 (2) 事業内容 : 穀物集荷販売、輸出ターミナル運営 (持分比率:32.5%) (3) 設立 : 2014年2月 (OLAM社完全子会社より豪州穀物部門が2014年2月にスピンアウトしたもの) (4) 従業員数 : 12名 ■ 三菱商事の概要 (1) 本店所在地 : 東京都千代田区丸の内二丁目3番1号 (2) 事業内容 : 地球環境・インフラ事業、新産業金融事業、エネルギー事業、金属、機械、化学品、生活産業の7グループに、ビジネスサービス部門を加えた体制にて、幅広い産業を事業領域として多角的なビジネスを展開 (3) 代 表 者 : 代表取締役社長 小林 健 (4) 設 立 : 1954年 (5) 従業員数 : 68,383名(連結ベース、2014年3月31日時点) |
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