物流ニュース&用語辞典 powerd by e-LogiT
物流ニュース
ニュース 用語 セミナー
■日本貨物鉄道/22日の江差線札苅駅構内における貨物列車の脱線の概況
江差線札苅駅構内における貨物列車の脱線について
平成26年6月22日4時15分頃に発生した江差線札苅駅構内における貨物列車の脱線事故の概況、復旧作業と今後の運転再開については以下の通りです。
1.発生日時平成26年6月22日4時15分頃2.発生箇所江差線札苅駅構内3.関係列車第7066列車(6月21日札幌貨物ターミナル駅22時22分発、宇都宮貨物ターミナル駅行)4.列車編成機関車1両、コンテナ貨車20両5.脱線車両コンテナ貨車コキ107−87
6.概況・4時15分頃、江差線札苅駅構内を走行中、非常ブレーキが動作して、列車が停車しました。その後、運転士が列車を点検したところコンテナ貨車の後ろから2両目貨車の後部2軸が脱線し、この貨車と一番後ろの貨車1両が、およそ17m分離している状態を発見しました。・その後の調査により、江差線泉沢駅〜札苅駅間33k174m(札苅駅から五稜郭方面へ約1kmの位置)から脱線痕が続いていることが判明しました。・原因については運輸安全委員会が調査中です。・この事故による怪我人はありません。
7.脱線事故の復旧作業について@6月22日14時05分貨車のつり上げに使用する70トンクレーンを脱線箇所周辺に入れる足場をつくるため、鋼板50枚の敷設を開始。17時05分頃終了。A19時43分運輸安全委員会からの現場保全命令解除を受け、復旧作業に着手。B22時10分70トンクレーンによるつり上げ作業を行うため、車両が停止している箇所の架線を移設。C22時45分クレーンを使い脱線車両のコンテナを降ろし、その後、脱線した貨車の載線作業を実施。D3時37分貨車の木古内駅への移動が終了。E6月23日4時00分札苅駅構内の破損した転轍機の復旧作業を終了。F損傷したPCマクラギ約550本を交換するため、道内各地のPCマクラギを現地へ運搬。現地にPCマクラギが到着し、できるところから順次、交換作業を実施。マクラギ交換は21時頃から開始し、10時現在で約440本が終了。G13時05分すべてのマクラギ交換が完了。その後、線路つき固め作業、信号設備の復旧、踏切敷板の補修などの作業を実施。また、作業終了後に確認列車を運行。H現在のところ、本日(6月23日)21時過ぎを目処に復旧作業を終了する予定。
8.今後の運転再開について現在、運輸安全委員会による事故原因の調査が行われていますが、現時点において事故原因が明らかでないことから、運輸安全委員会による調査結果が出るまでの間、北海道旅客鉄道株式会社として当面の対策を実施し、運転を再開します。(対策内容の詳細はJR北海道ホームページをご参照ください)なお、現在のところ、旅客列車については本日(6月23日)札幌駅・青森駅間を運転する「急行はまなす」から、貨物列車については上り6092列車、下り2051列車から運転再開を予定しております。
 
前の記事へ次の記事へ
【このURLを友達に教える
携帯版メールニュースの配信登録
最新の物流ニュースと1日1語(2語)の物流用語を平日朝7時ごろにお送りします。朝のコーヒー、通勤(通学)時に学んでください。
ご希望の方は、空メールを送信すると登録できます。
イー・ロジットの個人情報保護方針はこちら
サイト内検索
ホーム ページ下部
物流ニュース&用語集
 物流ニュース / 物流用語辞典 / セミナー情報
 ニュース登録(空メール)
事業内容
 社員教育 / 通販物流代行 / 物流改善・コスト削減
会社案内
 会社概要 / アクセス(地図)
 プライバシーポリシー
 訪問販売法に基づく表記
採用情報
 採用情報
 通販物流スタッフ(パート/アルバイト)
友達にURLを教える
お問い合わせ
Copyright(c)e-LogiT.com All Rights Reserved.