ＳＢＳｸﾞﾙｰﾌﾟ／太陽光発電事業第２次計画を策定｜物流ﾆｭｰｽ

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■ＳＢＳｸﾞﾙｰﾌﾟ／太陽光発電事業第２次計画を策定

ＳＢＳｸﾞﾙｰﾌﾟ､太陽光発電事業第２次計画を策定－第１次計画５．４ﾒｶﾞﾜｯﾄが完了､続いて２ﾒｶﾞﾜｯﾄの設備増強を計画－
ＳＢＳｸﾞﾙｰﾌﾟは､ｸﾞﾙｰﾌﾟ資産の有効利用と再生可能ｴﾈﾙｷﾞｰの供給拡大を目的に2013年より太陽光発電事業に参入｡３月末に第１次計画最後の発電設備が稼働｡引き続き第２次計画として２ﾒｶﾞﾜｯﾄの発電設備の増強を行う予定ですのでお知らせいたします｡
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３月末､第１次計画の最後となる西日本ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽｾﾝﾀｰ（京都府京田辺市）の敷設工事が完了し営業運転を開始｡発電能力は620kw､年間発電量61万kwhを見込んでいます｡この結果､当ｸﾞﾙｰﾌﾟの発電能力は､稼働済みの４箇所と合わせ5.4ﾒｶﾞﾜｯﾄとなります｡当社は､引き続き第２次計画を策定､さらなる太陽光発電事業の拡大に取り組みます｡着工時期など詳細は未定ですが､ｸﾞﾙｰﾌﾟの物流施設の屋上など７箇所に新たに太陽光発電設備を敷設､合計発電能力は２ﾒｶﾞﾜｯﾄ､年間発電量は250万kwhを予定しています｡第２次計画完成時の当ｸﾞﾙｰﾌﾟの発電能力は7.4 ﾒｶﾞﾜｯﾄとなり物流事業者としては最大級の発電事模となります｡今後もＳＢＳｸﾞﾙｰﾌﾟは､新設物流施設には太陽光発電設備を設置し､施設の有効利用とｸﾘｰﾝｴﾈﾙｷﾞｰの供給拡大に努めてまいります｡
（略）
以下､詳細は下記ｱﾄﾞﾚｽを参照ください｡
http://www.sbs-group.co.jp/hdg/pdf/hdg_pdf20140331.pdf