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| ■野村不動産/物流施設「(仮称)Landport八王子2」、「(仮称)Landport柏沼南」 開発用地を取得 |
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野村不動産が開発する高機能型物流施設『Landport』「(仮称)Landport八王子U」、「(仮称)Landport柏沼南」 開発用地を取得〜物流施設開発を加速〜 野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:中井 加明三)は大規模高機能型物流施設『Landport』の開発用地を東京都八王子市及び千葉県柏市で取得致しましたので、お知らせいたします。「(仮称)Landport八王子U」(敷地面積:約4,900坪)は、北八王子工業団地に位置しており、中央自動車道「国立府中」ICより約7km、「八王子」ICより約4kmと高速道路のアクセスに優れ、国道20号線等の幹線道路を経由して東京西部の物流拠点として、利便性に優れたエリアです。また、平成26年度に予定されている首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の全線開通により、さらなる広域配送が可能な立地となっております。当該工業団地は、工業専用地域に位置しており24時間稼働が可能な環境と、JR八高線「北八王子」駅より徒歩約14分と良好な雇用環境を兼ね備えた物流適地として希少な立地条件を有しております。建物計画は4階建で延床面積約11,000坪、トラックが上層階に直接乗り入れ可能な施設計画とし、多様な分割ニーズにもフレキシブルに対応可能なプランを想定しております。着工は2015年夏、竣工は2016年夏を予定しております。「(仮称)Landport柏沼南」(敷地面積:約11,000坪)は、沼南工業団地隣接地域に位置しており、常磐自動車道「柏」ICより約12km、国道16号線等の幹線道路を利用し、県内だけではなく、首都圏への広域配送が可能な立地となっております。当該地も工業専用地域に位置しており、24時間の物流稼働が可能です。また、JR常磐線「柏」駅からの路線バスと敷地内に余裕をもたせた駐車スペースを配置予定であり、雇用の面においても優位性を発揮します。建物計画は3階建の延床面積約15,000坪、余裕のある階高設定により、将来の拡張や季節波動による荷量増加に対応可能なプランを想定しております。着工は2015年春、竣工は2016年春を予定しております。 野村不動産の開発する『Landport』シリーズは、物流の最適化・効率化を追求した各種仕様・設備を備え、全館LED照明の採用等の環境対応及びBCP対応に配慮した大規模高機能型物流施設です。 野村不動産グループでは、「野村不動産グループ 中長期経営計画(-2022.3)〜Creating Value through Change〜」において、物流施設の開発事業の成長を戦略の一つに掲げております。これまで、グループにて首都圏で6物件約10万坪の『Landport』シリーズを開発し、運営中であります。現状、本年3月に竣工した「NREG川崎ロジスティクスセンター(延床面積約15,000坪)」、来年1月に竣工予定の「Landport厚木金田(延床面積約11,700坪)」及び今般の開発計画を進めております。引き続き当社を含めた野村不動産グループ全体で多様な事業スキームを用い、首都圏・関西圏・中部圏において物流施設『Landport』の開発を積極的に行ってまいります。 |
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