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■日本郵船/「2013年日経地球環境技術賞」で最優秀賞を受賞
「2013年日経地球環境技術賞」で最優秀賞を受賞−船舶省エネ技術「空気潤滑システム」の開発と運用を評価−
2013年10月17日日本郵船株式会社株式会社MTI

日本郵船株式会社(本店:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤泰三)は、船舶省エネ技術「空気潤滑システム」の開発と運用が高く評価され、株式会社日本経済新聞社が選ぶ「2013年日経地球環境技術賞」で最優秀賞を受賞しました。
一連の技術は、当社が株式会社大島造船所(本社:長崎県西海市、代表取締役社長:南浩史)、当社グループの株式会社MTI(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:五十嵐誠)と共同開発しました。
 
本賞は、地球温暖化やオゾン層破壊、海洋汚染、廃棄物処理といった、地球環境問題に関する調査、研究、技術開発、ものづくりについて、地球環境保全への貢献度、研究・技術の独自性、技術の実現性と普及の可能性、産業界への技術革新の貢献度、社会へのインパクトなどを総合判断し、優れた成果を表彰するものです。
 
 今回受賞した空気潤滑システムは、空気を船底に送り込み、泡を発生させることによって、船体と海水の摩擦抵抗を低減させ二酸化炭素(CO2)削減効果を得るもので、当社グループでは、2010年に三菱重工業株式会社との共同開発によるブロア(送風機)式空気潤滑システムをモジュール船2隻に搭載し、世界で初めて恒久的運用に成功しました。また、より喫水の深い大型船舶への展開として、2012年に株式会社大島造船所と共同で掃気式空気潤滑システムを石炭運搬船に搭載、実運用を開始、本システムは貨物の積載量に応じて約4〜8%のCO2削減効果が得られることが海上試運転時に確認されています。
 
当社グループは、今後も空気潤滑システムの実用化をはじめとする環境技術の積極的な導入を進め、地球環境と持続可能な社会に貢献していきます。
 
なお、表彰式は、11月7日(木)に日経ビル(日本経済新聞社 東京本社)で行われます。
 
参考:
・2012年7月9日発表 空気潤滑システムに6%の省エネ効果 
−2年間のモジュール船での実証実験で確認−
http://www.nyk.com/release/1960/NE_120709.html
 
・2012年7月27日発表 空気潤滑システム搭載バルカー「SOYO」竣工
−世界初の主機掃気バイパスによる空気潤滑システムの実船搭載−
http://www.nyk.com/release/1960/NE_120727.html
 
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