郵船ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ／｢森林(もり)の里親促進事業｣の契約を更新｜物流ﾆｭｰｽ

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■郵船ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ／｢森林(もり)の里親促進事業｣の契約を更新

｢森林(もり)の里親促進事業｣契約更新
[2013.9.27]
　郵船ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ株式会社（社長：倉本博光）は､10月1日に長野県北佐久郡立科町との｢森林(もり)の里親促進事業｣の契約を更新しました｡
　当社は､2010年10月より長野県北佐久郡立科町と3年間の｢森林（もり）の里親（新生の森）契約｣を締結し､以来､社員及びその家族による森林整備活動を実施して参りました｡
　本活動には､年々社員の関心が集まり､契約満了となる9月30日までにおよそ300名の参加を得ることができました｡当社では､今後も企業としての環境保全への貢献や社員の環境意識の向上のために同活動を継続することになりました｡
　新契約は2013年10月1日から2016年9月までの3年間で､立科町の指定する面積54.99haの森林地区で森林整備活動を行います｡
【新生の森の目的】①森林の有する土壌安定や水源かん養あるいは二酸化炭素の吸収源としての機能を向上させる②社員の環境教育･研修の機会とする③森づくりを通して地域住民との交流を図りながら地域の活性化に貢献する

今年6月の森林整備活動