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■DHLジャパン/平成25年度「優秀コンタクトセンター表彰制度」で 優秀賞受賞
DHL、平成25年度「優秀コンタクトセンター表彰制度」で 優秀賞受賞


2007年に最優秀賞を受賞して以来、3年連続4度目の受賞となる今日まで、継続的な改善活動を着実に行っている点が高く評価国際エクスプレスとロジスティクスのグローバルリーダーであるDHLジャパン株式会社 (略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は、このたび、平成25年度「優秀コンタクトセンター表彰制度」(主催:社団法人企業情報化協会 通称:IT協会)の優秀賞を受賞しました。DHLジャパンにとって、2007年の最優秀賞、2011年の優秀賞、2012年の経営貢献賞に続き、今回が3年連続4度目の受賞となります。 今回の受賞について、DHLジャパン代表取締役社長の山川丈人は次のように述べています。「国際エクスプレス業界のマーケットリーダーとして、お客様に『次もこの人と話したい』と思わせるほどの優れたサービスを誰もが提供するコンタクトセンターを、まさに競争力の源泉と捉えています。DHLジャパンにおいても、コンタクトセンターのエージェント全員がお客様中心主義を強く意識し、高品質の応対を徹底してきたことが、3年連続での受賞という栄誉に結実したのを誇りに思います。」DHLではカスタマーサービス品質の向上をグローバル戦略における最優先事項の一つと位置づけ、コンタクトセンターの役割を世界的に重要視しています。日本でも、集荷依頼や貨物の追跡などお問い合わせ受付機能を担うコンタクトセンターは、お客様を中心に据えた一連の取り組みを実施することにより、インバウンドコールの応対品質に加え生産性および収益性を高水準で維持しています。応答率99%以上など高いレベルのKPI(主要業績評価指標)を誇る優れたサービスを提供してきましたが、一方、更なる進化を目指して、同社で継続的に実施しているお客様のロイヤルティ調査「ネットプロモーターアプローチ」で以前浮かび上がった課題に対し、エージェント自身の "気付き"と参画を促し取り組んだ結果、高品質な顧客サービスの安定提供を実現しました。「優秀コンタクトセンター表彰制度」はIT協会が平成10年5月に制定した優秀表彰制度により、日本の産業界ならびに行政機関などの顧客サポート部門における生産性向上と効果的 マネジメント・システムの整備を促進することを目的として制定されました。DHLのカスタマーサービスはグローバルでもその優れた品質が評価されており、2013年において外部機関からの表彰は、今回の受賞を含め既に65を数えます。DHLは、カスタマーサービス品質の向上を 今後もグローバル戦略における中核と位置づけ、変化し続ける顧客ニーズに迅速かつ柔軟に 対応し続けていきます。

 
 
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