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■マルハニチロホールディングス/保管物流事業は売上高は前年比1・9%減(平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 202,903 4.0 3,625 △8.0 5,420 10.5 2,787 △60.525年3月期第1四半期 195,009 △3.9 3,939 △35.9 4,905 △20.6 7,057 165.9 (略) (1)経営成績に関する説明当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、金融緩和をはじめとした経済政策により円安・株高の基調が続き、輸出の増加や消費者マインドの改善傾向等、景気が回復していく兆しが見られますが、海外においては欧州・新興国の経済の停滞や米国の金融政策の行方が世界経済に及ぼす影響、国内においては物価や金利の変動による経済への影響等の不安要因があり、先行きは不透明な状況となっております。水産・食品業界におきましても、原材料価格の上昇に円安が加わり仕入・調達コストの上昇が続く一方で、販売価格への転嫁が遅れ、厳しい事業環境が続きました。このような状況下で、当社グループは、中期三ヵ年経営計画「ダブルウェーブネクスト(2011-2013)」の最終年度を迎え、欧州水産物販売会社へ出資する一方、飲料製造会社の売却等、事業の選択と集中を進め、グループの資本・組織の最適化に向けた経営体制の強化に取組んでおります。当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は202,903百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は3,625百万円(前年同期比8.0%減)、経常利益は5,420百万円(前年同期比10.5%増)、四半期純利益は2,787百万円(前年同期比60.5%減)となりました。各セグメントの業績は次のとおりであります。 (略) 保管物流事業お客様の物流コスト削減による在庫圧縮の傾向が続くなか、水産物をはじめ畜産品や冷凍食品の集荷営業活動を行いました。入庫数量及び出庫数量はいずれも前年同期並みとなりましたが、期首より続く在庫水準の低迷に加え、保管料単価の安い貨物の比率が上昇したことから、保管物流事業の売上は減少いたしました。輸配送事業等の周辺事業も荷動き低迷の影響により売上が減少し、保管物流セグメントの売上高は3,826百万円(前年同期比1.9%減)、セグメント利益は326百万円(前年同期比7.6%減)となりました。 (略) |
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